エチオピア南部の家-ペインティングハウスと長い道の風景
アディスアベバからアルバミンチへ向かう途中はひたすらまっすぐの道。
広い大地にきほんはまるっこい家がポツポツと見える。
エチオピアはムスリムもキリスト教もいるよ。
屋根の上のシンボルである程度宗教がわかるよ。
ペインティングされた家もあったので、すかさず車中からFOTOしてた。
ペインティングハウスの場合、十字架が描かれたりしてたので、キリスト教が多いかも。
がっちり根をはって建てられてるから、移動しきではないだろうね
長い距離を走ってたけど、シンプルな家がおおかったけど、一部のエリアにのみペインティングハウスがつづいていたよ。
こちらはかなり頑張ってペインティングされてるね。イエスまで描かれているよ。
こちらはお花が描かれている。
これは女性たちだけで集まってなにか集会開いてる様子だった。
ロバさん、すっかり毛につつまれてるよ。きっと暑いだろうなぁ。
この牛、たくさーん見たけど食用というより、労働向けの牛なのかな。
長い道のりでときどき小さい村を通り過ぎたよ。それぞれの村がとても気になるって本当なら車から降りてFOTOしたいところ。。。ハマル族など、目的の民族の地にたどりつくには、短い旅では時間がないから、時間をとってたらきりがないので車中からのFOTO。