インベ☆ーずトラスとケイマン発行証券の終わりまであと5日(証券発行ベースで28日いっぱい) | Mr.Gの気まぐれ投資コラム

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ケイマン諸島の保険提供会社であるインベスター☆トラス☆社が日本居住のクライアントからの投資に対して発行する証券の発行地が、ケイマン諸島から米領プエルトリコに完全に切りかわる日程は、もともと2/15と告知されていたが、何らかの理由で2/28に延長になっているので、既にプエルトリコ証券を選択できるようにはなっているものの、現状は並行して以前と同じケンマン証券も選択できる状態である。

 

システム上、このケンマン諸島を証券発行地として選択できなくなるのが、マイアミ時間(米国東海岸時間)の3/1深夜0時ということになるそうだ。

 

なので、厳密には日本では3/1の14時頃までオンラインのメニュー上では選択できる可能性があるが、証券発行ベースでその時間がデッドラインだとすると、その2日前くらいには全ての書類を提出完了していなければ間に合わない可能性もある。

 

通常であれば全ての書類がアップロードされてから24時間くらいで証券は発行されるようだが、駆け込みでオーダーがたて込んでいた場合には証券の発行処理が遅れる可能性があると考えた方が良いだろう。

 

想像だが、安全ラインは日本時間で27日の夕方までくらいではないだろうか?

 

28日に入って、チャレンジはできるが、証券発行が間に合わない場合は、拒絶されてプエルトリコ証券の選択でオーダーの入れ直しになるだろうと思われる。

 

いったい何がどうなっているのかわからぬまま、あと5日ほどでケイマン証券は打ち切りとなるドタバタだ。

 

冷静に考えると、ケイマン諸島で登記された保険会社が、ケイマン諸島で認可を受けた投資商品をグローバルにオフショアからオンラインで提供しており、証券発行地がケイマン諸島から、プエルトリコに変わったところで、その投資商品そのものはケイマン諸島の商品に変わりないように思われる。

 

ただ、その商品はプエルトリコでも認可を取っており、プエルトリコで証券が発行される限り、金融商品の販売や流通、顧客の情報管理などリテールを規制する法律はプエルトリコ法に準ずるということになるような気がする。

 

なので、CRSに基づく情報提供(プロバイダーからプエルトリコへ)の義務もないということになるのだろう。

 

しかしながら、日本の金融業法上は、販売国がケイマンだろうがプエルトリコだろうが、日本国で登録されていない金融商品を販売のライセンスを持っていない会社が販売することはできないという点は全く変わらない。

 

いずれにしても決まってしまった事なので、インベ☆ーすトラスと社の商品に関して日本居住者には今後選択肢はプエルトリコ証券しかなくなる。

 

 

 

 

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