皆さま、本日もお読み頂き
ありがとうございます!
「Only oneでNo. oneの価値を」
ビスポークイメージコンサルタント
瀬島京子です。
今日、すごいことが起こったんです!
いきなり
ライブのチケットが2枚、
送られてきてびっくり
先日
ラジオに送ったプレゼント応募。
当選発表の時間は
山奥を運転中で聴けなかったんです
まさか当選なんてありえないよなあ、
ペア1組だけだし。
と思ってたら…
そのまさかです
なんでも
やってみるものですねぇ!
早速radicoアプリを入れて
当選発表のオンエアを聴きました!
録画までしちゃいました笑笑
いやあ〜、
本当に今の世の中、便利です
さて本題。
今日もオーダーシャツの採寸についてです。
首周りとカフス周り。
首周りのゆとりは
実寸+2〜3センチが普通です。
小さすぎるともちろん苦しいし、
逆に首周りがスカスカでも
カッコ悪い
市販のシャツは、
大体が首周りで
ボディのサイズが決まります。
首は太いけど、ボディは細い。
こういう人、結構多いですね。
ラグビー🏉していた
ウチの主人とか典型です
逆に、
恰幅が良いのに、
首は細めっていう方もいます。
袖丈が合わない人ももちろん多いし
既成のシャツが合う人の方が
ラッキーなのでは?
多くの人はただ、
サイズが合っていないことに
気付いていないだけなんです。
カフスは
手首のくるぶし(でっぱり)周りを
ぐるりと測ります。
実寸+6〜7センチくらいが目安です。
時計をつける方は、
その分大きくすることをオススメします。
時計の厚みによりますが、
1センチ〜1.5センチ位
大きめにお作りすることが多いですね
カフス周りのサイズが合っていない方、
かなり見られます
手持ちのものも、
ボタンを移動させるだけで
多少は調整可能です。
スーツやジャケットの袖から
1〜1.5センチ見えるくらいが理想。
ぜひ見直してみてください
明日は裄丈について!
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Kyoko Sejima
●イメージコンサルタント
●ビスポークフィッター
●パーソナルスタイリスト