kafkaのブログ

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星見と自転車とクライミング等の趣味のブログです

 

前々回の日曜の話ですが、湯川(クラック)デビューでした!

楽しかった!!

…これだけじゃ誰にも分からないですね(笑)。

 

岩登りは高い壁をロープで安全確保しながら登る「ルートクライミング」と、低めの岩をロープなしで登る「ボルダリング」に分かれます。そしてルートは登る岩によって「フェース」と「クラック」に分かれます。たぶん皆さんがイメージする「垂直な壁にしがみついて登る」のがフェース。

 

クラックは岩の裂け目に手や足を突っ込んで、それを手がかり足がかりにして登ります。今年の4月に初クラックを経験し、これまでのクライミング技術と全く違うスキルが必要だと痛感し、ようやく二度目のチャレンジです。またこのクラック、どの岩場にもそこそこあるものの、下から上まで屹立するような見事なクラックとなると稀なわけで、そのひとつが今回の湯川なわけです。

 

前回の城ヶ崎はよく分からぬままの撃沈でしたが、今回は下手くそながら、「これがクラックの登り方か!」と少し実感できました。というのもほぼこのシューズのおかげ。アンパラレルのレグルス。ジムでも最高のシューズだと思っていましたが、クラックともこんなに相性がいいとは!シューズ選びも迷走してましたが、ようやく最高の相棒に出会えました。

 

 

楽しめた5.9のコークスクリュー(写真左のルート)は力尽きてからの最後のトライで、絶対登りきれないと思っていたのに、クラックに手が決まる、足が決まる瞬間が楽しくて、結局登りきった!これまでの岩登りでは味わったことのない気持ち良さだった。こういう気持ち良さは何年振りだろう?

 

それがずっと体の芯に残っていて、クライミングをやっていて本当に良かったと思った。