子宮推命鑑定士のサリリ、、、であることを
忘れそうになる現在です、、、笑い泣き

お久しぶりの投稿です。

ベトナム、ホーチミン市は
感染が広がり続けており
厳しい規制は無期限延長。

とは言ってもマレーシアの
ロックダウンの話を聞くと
いや、まだ全然マシかも!
なんて思ったりも

何にせよ普通に出歩けないのはキツいわ〜


なんてね、
ぶっちゃけコロナ関連は
そんなに心配しておらず
しゃあねぇなあ〜子どもたちと家で
楽しむしかねぇか〜ぐらいの心持ちでしたが

6月の確かあれは
新月と月蝕だったかな?の日に
息子が高熱を出して深夜に痙攣して
熱性痙攣で済むだろうと
様子を見た1日後
熱が引いて笑顔になった様子を見せた直後に
2度目の痙攣が、、、

コロナ禍で
病院敬遠なんて言っておられず、、、
娘を友人に急いで預けに行って
痙攣後でめちゃくちゃ敏感になって
叫び暴れ嫌がる息子をがっしり抱えて
タクシーになんとか乗り込み病院へ、、

そして病院にて点滴するも
2回痙攣が起こって入院確定。

救急車で
大きな病院に搬送され
2日入院しました。


連続痙攣は丸々2年前にも
日本滞在中に一度同じように起こり
入院していたので
環境は全く違えど
なんとなく同じ流れになるのかもと
予測出来ていたため
そこまで慌てずに対応出来ました。

コロナ禍だから面会も出来ないし
息子の着替えなどは
あらかじめ用意していったものの
自分のものは一切持ち合わせずチーン

携帯の充電器だけ
しっかり持ち合わせていて幸い。
(病室からも出られなかったので
売店で買う等も無理!)


なんとか初日で
治療によって痙攣は治まり
経過をみて無事退院するも

その後はてんかんの疑いで
脳波やMRIの検査がまた
ドタバタで
(息子MRI検査が耐えられず泣き出して
後日入院麻酔で再検査…
再検査も朝からご飯食べてはいけなかったのでワタワタ)

ようやく先週の6/30に
検査結果も聞き終えて
(良くも悪くもない感じの結果)

一先ずは6月で終わったー!!

7月はきっと良い気がやってくる万歳!なんて
意識が切り替わったと思ったらさ、、、

息子また昨夜か発熱。。
目が痛い、首が痛いと喚く、、、

痙攣も目の当たりにするのは
めちゃめちゃ怖いし焦るけれど
なんというか、
それでもいきなりどうにかなることはない
みたいなものは大体わかっていて
しっかりと受け止めて対応する 
しかない
と、頭ではわかっていても

こうやって熱が出て
機嫌が悪くなって
何もご飯を食べなくなると

腹の下の方が
ソワソワソワ〜と
とっても嫌な感じの緊張感が走る。

過ぎてしまえば
なんて事はない!って笑えるのにな
渦中の感覚の耐えがたいソワソワ。


このどうにもしようがない
感覚をアウトプットしてみようと
ブログ書いてみた。



サリリ