もう6月も半ばですね。
明後日息子がようやく4歳になります。
子宮推命鑑定士見習いのサリリです。


スコール後の夕焼け



そろそろ鑑定を
お金を頂いて

開始するにあたり

もう一度説明的なブログを書いてみます。

自分の中の子宮推命の定義的な??



タイトルは

仲が良い友人ほど

え、占い?(え、正直わからん、でもサリリが
やるというなら少しぐらいは応援するよ)

という友人たちの密かな心の声を
私がキャッチして付けたものです、笑



類友に多いです。笑



なぜなら
私が30歳近くまで
占いに全く興味がなかったから。



そのものを信じていないとか
怪しいという思いは
ほとんどありませんでした。

逆に自分の将来や
もしかしたら自分に
付いているかもしれない何かを
人様に言われるのが
とても嫌だったからです。

そういう意味では
見えない存在を
きっと昔から何となく信じていて
知っているからこそ
怖かったから
占いに向き合うのが
嫌だったということになりますね。



人生は自分の足で選んで
歩くものだから。



ここは
まさかの自分が占い師になった今でも
全く変わっていません。



以前も少しブログに書いたかも?
ですが


私が始めた「子宮推命」は


元は
四柱推命という
2千年〜は歴史のある
中国発祥の統計学で
その四柱推命の
生年月日からわかる
命式(星)というものをベースにしていて

その命式を見て
まずは
自分が持っている星を知ります。


そして、

だから
どうしていく?
どう考える?
どれを選ぶ?


「どう生きるのか?」


を、
誰の意見を取り入れるでもなく
自分自身にようく問うて
自分で答えを出して選ぶ

全ては自分で自分の世界が
作られていたことを思い出すための

手伝い、とか
きっかけ作り
みたいなものと


私は思っています。



星がこれだから
私はこうなのね。で終わりではなくて

自分の持つ
星の意味を知る

その時から
その持っている星が
自分の潜在意識に勝手に問いかけが
はじまる、ハズ。


星からのお問い合わせ。


自分がすっかり忘れている
心のあれやこれや
何かにお問い合わせ、です。

↑我ながらいい表現ニヤニヤ笑笑



すると
過去の好きだったコト、モノ、ヒト
落ち込んだこと
嬉しかったこと
ショックだったこと
もっとやりたかったこと


あらゆる埋もれて忘れていた感情に
少しずつ星が
勝手に
ノックしてくれるのです。



扉を開けるのか
無視するのかは勿論自分です。



扉を開けて
何があるのか、割と何もなかったのか
そこから大量の感情が漏れ出すのかは
きっと人それぞれでしょう。



因みに
私の
占い怖い嫌いの
扉には

自分の思ってた以上に
何もありませんでした笑い泣き


何もないならさっさと
風通しよくするために
開けておけばよかった!という感じです。
(あ、全然例えがわからん!と
言われてそうニヒヒ)



知性の星があるので
人にわかってもらいたい欲が
常にムズムズしますが

わかる〜って方
よくわからんけどなんか楽しそうねって方


是非、私の鑑定をどうぞデレデレ


7月から鑑定開始します。

まずはホーチミン在住の方から。



夢中で書いていたら
スコールにて
洗濯物アウトです。


息子は大雨の中
庭で遊びまくっています。



サリリ