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30代の女性、発達障害疑いの息子様がいらっしゃいました

一回の心理カウンセリングにて、子宮内膜症の症状が消え、

以後6年以上、現在に至るまでお薬の処方がなくなりました

カウンセリング後は、息子さんと旦那様が別人になり

現在、息子さんは普通に小学校に通われています

身体の病気は

「生き方・在り方がズレているよ!」

という人生からのメッセージです

セッションで長年の病気が消えて、

同時に家族関係が改善する方は多いですが、

その後、ご自分の真に望む「生き方・在り方」を忘れて、

元の「生き方・在り方」に戻ると、生きづらさが生じます

(病気が再発した例はありませんが、

生きづらさを放置すれば、

また新たなメッセージ(病気)が

必要になる可能性もあり得ます)

「自分として生きる」ことは

誰の人生にも必須なのです

▼ 対話で病気が消えた体験談 ▼
【母の潜在意識と娘の身体症状】

・聞き流し動画
https://youtu.be/JLEfUz6GiiE
・じっくり文章
https://taiwayutasari.wixsite.com/taiwa-therapy/%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%B4%97%E6%A2%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

\ 医療は心へ。潜在意識が創り出す身体の常識を義務教育へ /

元(病弱患者・医療者・HSS型HSP)、日台ハーフ&ステップファミリー出身の私が自らの心身の健康を取り戻した技術を磨き広めています

心理セラピスト   佐藤 紗梨(さり)