おはようございます
ちょうど先週の今頃、私は仕事を休むことにして目の前の現実が嫌で苦しくてたまりませんでした
自分責めと自己否定の一方で、何でこんな嫌な気持ちを我慢して仕事をしなければいけないのだろうと思いました。
私が今の仕事をしている理由はズバリ『お金』を稼ぐため
何のために生活費を稼ぐため
贅沢をしない生活だとしても、生活費は必要
そして、私は毎日ハッピーに過ごしたい
仕事はキツくて辛くて当たり前、仕事は我慢料
と言う考え方を採用していたこともあるけれど、毎日ハッピーに過ごしたいのに、生活費と言うお金を稼ぐための手段の仕事で、毎日ツラくて嫌な思いをしているのって本末転倒だなぁと思いました
嫌なら仕事しなければいいじゃんと言いたいところですが、仕事をしてお金を稼がないとという不安や恐れがあります
お金を稼がない、稼げずお金の不足や欠乏感を感じ、自分に対して無力感や自己否定を感じることの恐れ。
就業初日から『無力感、自己否定』を感じる出来事があり、結局それって仕事をすることによって見ないように、目を背けようとしていたものを見せつけられたのだと思います
ここ数年、私は仕事が嫌だと思うことはほとんどありませんでしたむしろ、自分に合った仕事と環境ってあるのだなぁと思っていました
今の職場は、これまでとは違ったところ。
どんな仕事も『慣れ』
でも、私は今の職場の風土や業務に合わせられそうになく、無理して合わせて私の身体が悪化するのは嫌だだなと思いますし
ここで『自分らしく』とか『我』を貫くのは先方にとって迷惑でしかない 先方としては、長く働いてくれる人材を求めていたと思いますが、契約期間満了までは頑張ろうと思います
慣れてしまったら、お金を稼ぐためにこの職場にしがみついていたかもしれません
今の職場に本決まりする前の職場見学で、私は『ここで働くとになる』と言う感覚がありました
その感覚が何を示していたのか
ここで私は、経験を通して学ぶこと(気づくこと)があったのだなぁと思います。
実際、初っ端から苦しい思いをしつつも気づきがありました
終わり(契約期間の終了)が見えたら、今の仕事に対しての憂鬱感なども軽くなりました
契約期間満了後、私は何をしているのか
ちゃっかり、契約更新していたら笑ってください
今日も素敵な1日を