花一輪に飼いならされる | お寺の奥さん兼エステティシャンのブログ

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こんにちは。
ナチュラルケア&ヨガ『Sari(サーリー)』の伊達です。
 
「花一輪に飼い慣らされる」
 
これは2016年にNHKで放送された「女ひとり 70歳の茶事行脚」という番組で出てきた言葉です。
長年、茶事に関わってきた半澤鶴子さんが肩書きなどにとらわれることなく、そこで出会った行きずりの客人をもてなす旅に出る・・・・それに密着した番組です。
 
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半澤さん自身も幼い頃に親に捨てられ親戚の家で育つなど、ご苦労がありました。
今は家族も得て、茶事に関わる仕事で活躍されていますが、ご本人の中には育った環境からか常に「渇望」があったのだそう。
 
そして今、千利休の亡くなった歳「70歳」を越えて、さまざまな悩みの中で車に茶道具など一式を乗せ、茶事行脚の旅に出ます。
 

 

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そこで出会った村のおばあちゃん、漁師町の漁師さん、通学路で出会った女子高生など行きずりの相手を茶事でもてなします。
命をかけてのおもてなし。
早朝から、ときには何日もかけてお掃除から準備を始め、ただただ客人への思いを込めて・・・
場の空気、会話を楽しみながら茶事を進めます。
 
そんな中、20年来の親交のある和尚様との茶事の中である言葉をいただいた半澤さん。

 

 

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※調べたところ大徳寺の前田昌道老師だそうです。
 
「花一輪に飼いならされていったら」
 
ありのまま。
あるがまま。
 
という意味なのだそう。
花とは自然そのもの、宇宙そのもの。
そのままを受け入れていく。
 
 
この番組で初めて出会った言葉なのですが、実は最初は意味が分からず・・・・ネットで調べてなるほど!!となりました。
 
最後に出てきた女子高生の客人の中に、偶然、震災の影響で南相馬市から避難してきている子がいました。
彼女はその状況を受け入れ、避難先で出会った友人たちとの出会いを大切に暮らしていました。
 
まさに和尚様の言葉を知らずして実行している姿にハッとします。
 
偶然最初の放送を見て、「録画しておけばよかった・・・・」と思っていたのですが、素晴らしい番組だったのでリクエストが多いのが昨年再放送があり慌てて録画しました。
今年か来年も、また再々放送などあれば良いのですが。
 
今日は心にとまった言葉をご紹介しました(^^)

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