8月13日 ヨシュア記No104
ヨシュアは翌朝早く起きて民を召集し…長老たちと共に、その先頭に立ってアイに向かって上った。
ヨシュア記8章9~10節
アイへの最初の攻撃は「自分たちで」でしたが、今回は「神によって」でした。また、最初の攻撃と今回の攻撃には二つの違いがありました。それは、ヨシュアが先頭に立ったことと、朝早く起きて攻撃したことです。
ヨシュア記の後に続く士師記は、イスラエルが祝福と呪いを繰り返した原因を、「そのころ、イスラエルには王がなく、それぞれ自分の目に正しいことを行っていた」(士21章25節)から、と教えています。「ヨシュア」という名は、新約の「イエス」に通じる言葉であり、それは「律法・旧約(モーセ)」を完成する「福音・新約(イエス)」を表していました。
ダビデ王のバト・シェバとの姦淫事件は、「王たちが出陣する時期になって、…しかしダビデ自身はエルサレムにとどまり」(Ⅱサム11章1節)、自ら戦いの先頭に立たず王宮の屋上で夕涼みをしていたことから始まりました。後にダビデは詩編23篇を著わし、羊飼いのリーダーシップの重要性を強調しました。
友よ。主イエスがすべてのリーダーですが、その次のリーダーはあなたです。人がリーダーとして先頭に立つということは、教会や兄弟姉妹の批評をすることではなく、「御言葉を実践」することです。御言葉を実践しようとする時こそ、主イエスがあなたの本当のリーダーになってくださいます。主イエスは、「自分の羊を連れ出すと、先頭に立って行く」(ヨハ10章4節)お方です。