被告たちから、こちらへの反論届きました看板持ち
 
 
 
 私達はホテルの出入りの証拠を出しました。仲良く2人で出入りする様子を動画に納めてます。
それに対する反論が主でした。また、奴らが同居している家からの出入りも動画に納め提出しております。
 
被告たちの言い分はというと………
 
まぁ、本当にびっくりする内容でした。
 
 では、参ります指差し
 

 
 
 
 
1  ホテル動画について
 被告らが同日、それぞれ同ホテルに宿泊した事実は認めるが、不貞行為を行っているという点は否認する。被告らは、それぞれ別の部屋に宿泊している。(乙1、2)
  被告ゆずるは、令和4年◯月◯日、原告古川と離婚協議をする中で口論となって家を出て、その後、"ビジネスホテルかくれんぼ"に宿泊していたが(乙1).金がなく食事もできない状態であったため、被告倫子に相談し、食事を届けてもらっていた。←大嘘
 被告倫子は、令和4年◯月◯日、原告真吾と口論になり「出ていけ」と怒鳴られた。被告倫子は、当時原告真吾の度重なる暴力に怯えており、また暴力を振るわれるのではないかと恐怖のあまり「出ていきます」と言って家を出た。被告倫子は、他に宿泊する場所が思いつかず、←アホなの?他にたくさんあるだろ "ビジネスホテルかくれんぼ"に宿泊することにしたが、被告ゆずるとは別の部屋を取って宿泊しており、不貞行為を行った事実はない。なお、同ホテルは宿泊者以外の入室を禁止しており、同じ部屋に入ることもできない。(乙3)
 
2  同居について
 被告ゆずると被告倫子が令和4年◯月◯日の時点で、同住所において同居していたことは認める。←認めるんかい
 しかしながら、それは以下の理由によるものである。
 被告倫子は原告真吾からの暴行に悩み、「出ていけ」と言われるのに対して、出ていったら何をされるかわからないと恐怖心を抱いて躊躇していた。
離婚協議をしながら転居先を探していたが、大型犬が飼える賃貸住宅として見つかったのがこの一軒家である。被告倫子は令和4年◯月◯日に家を出て、この一軒家に住むようになったが、原告真吾から何かされるかもしれないとの強い恐怖心を常々持ち続けていた。
 他方、被告ゆずるも原告古川からの暴言や暴行に悩んでおり、離婚協議をしていたが、追い出されるように家を出て、"ビジネスホテルかくれんぼ"に連泊していた。
 しかし、被告ゆずるは、原告古川から、現金、銀行印等を取り上げられており、無一文であったため、上記の通り友人である被告倫子に相談していた。←現金、銀行印をとりあげられたのは古川です。キャッシュカードや通帳はぬかりなくゆずるが持って出ていってます。この男、ボーナスが入る3日前に出ていったからね。大ウソつきのシャクレ野郎に塗る薬はないな薬バツブルー
 被告倫子と被告ゆずるは双方配偶者からの攻撃に悩み、同じような境遇にあったため、互いに相談し合っていた。←それで仲が深まったのね。ウソから始まった不倫wパラレルワールドへようこそふんわり風船星ふんわり風船ハート
そのうえ、被告ゆずるは困窮状態でこのまま同ホテルに連泊することもできず、他方、被告倫子も原告真吾への強い恐怖心から、互いに助けを必要としており、どちらともなく被告倫子の賃貸住宅に泊まるようになった。←ドラマかよw泊まるは完全に不貞慰謝料裁判ではNGな言い訳です。弁護士もよくこんな書類作ったな無気力
しかし、同宅には、被告の二人の子も同居しており、もとより不貞行為に及んだことはない。←苦しい言い訳ぼけー
 
3  婚姻関係破綻との間の因果関係について
 原告真吾・被告倫子の関係においては原告真吾による暴言暴力、原告古川・被告ゆずるの関係においては原告古川の転職後の生活状況、経済状況の悪化及び被告ゆずるに対する暴言等高圧的言動←言ってることただのヒモ。私の収入で左右されるならお前なんかとっくの昔からいらなかった。真顔
にあることについて、次回主張及び立証を補充する。
 
 
 
 

 
 
今思い返しても、つくづく呆れる
 子供がいるから不貞行為はなかったって、そんなことあるわけないだろーーーー物申す
 
全て証明してみやがれ‼
立証してきたところで、覆せる証拠はたくさんあるけどNE☆
 
 
 
 
ニヒヒニヒヒニヒヒ