yahoo記事からです

熱波ののメキシコで2m

近い雹の積もり

 

地球温暖化は本当か?と

目を疑う程の雹が積もって見えます

 

沙羅の記憶の雹?

雹と霰は同じかな?

徳之島での子供の頃

氷の礫が降ってきて

かごで受けて

冷たいねぇ〜と喜んで食べて居た記憶

 

大阪では

1、2年前?定かでは無いけれど

降ってたで〜と聞いただけで

見たと言う記憶はない

 

なんか

パプアニューギニアでは

豪雨の後の地滑りで

2000人ほどの人々が逃げ遅れた可能性を

言われて居る

 

今年は

大勢の人々が

一気に命を落とすと言う

事故が起きて居るね

何か

気を付けて居たら

防げた事故だろうか?

地滑りで2000人となると

個人でどうとかの問題ではないかも知れないが

 

日本では

台風1号が発生して

九州方面から遡上してきて居る

天気図の気圧配置を見ても

日本列島縦断コース

その上に

どうも、、2つの低気圧が

合体しそうな配置図

もし、続いてとなると

期間が長引く長雨の気配

近畿でも明日の夕方ぐらいは

激しい雨が降りそうで

さくら一人のお留守番が

気になって仕方がない

雷を怖がるしね

 

もし、能登地方に大雨が降ろう物なら

折角復興に向けて

整地や建設が始まって居るのに

辛い時期になるのではないかと

心配して居る

 

被災された

沙羅のお友達の弟さんは

移転して

現状の回復に

少しでもと活動されて居るらしい

 

他人事ではなく

自分の周りにも

いらっしゃると言う事が

不思議な気がするが

 

どんな形であれ

雹の被害で車などが

押し流されて居ると言うことは

雹が溶け出した後

氷河の様に

あちらこちらで

力任せに流れる氷が

多くのものを押しつぶしたり

壊したり

 

熱波ということですもの

意外と早く溶け出し流れ出す

 

片付け作業は

お一人では無く

数人で見張りながらして欲しいなと

思いながら

ニュースを見て居た

 

沙羅より