今日もご訪問ありがとうございます
婦人科トラブルを代替医療でサポートする
「子宮美人❤︎整体師」の髙橋啓子です。
子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫などの
婦人科疾患を持っていても
閉経が近いというだけで
「このまま閉経まで待とうと思うの」
という考え方の女性が多い気がします。
私はこれに凄く違和感を感じるんです。
病気は身体からの
「生活習慣見直してちょうだい！！」
のメッセージだと思います。
確かに閉経すれば
エストロゲンの分泌も殆どなくなるので
それ以上大きくなることもなくなります。
でも
そのメッセージを聞くことも
向き合うこともなく
小さくなるのを待つだけで
良いのでしょうか？
子宮や卵巣に疾患が出るということは
他の臓器にも負担がかかっている
可能性は大いにあります。
そのままの生活を続けていれば
また違うところ、
他の臓器にに不調和が起きるでしょう。
これは現在お薬で治療中の方にも
術後の方にも当てはまると思います。
サロンには様々な婦人科疾患を
お持ちの方々がいらっしゃいます。
実際、卵巣嚢腫が消えた方や
子宮筋腫が小さくなった方がたくさん
いらっしゃるんです
施術だけではなく
カウンセリングも行なっていますので
生活習慣の中で見直したいポイントも
お伝えしています。
どこを見直したら良いか分からない方は
是非一度ご相談ください。
３０分の無料相談を行なっています。
閉経してもお付き合いしていく身体。
どうせなら元気に大好きなことを
楽しんでできちゃう身体の方が良いですよね
閉経後も元気に美しく
歳を重ねていきましょう
こちらカルメン・デロリフィチェ。
８６歳の現役スーパーモデルさんです
美し過ぎる〜
こんなおばあちゃんになりたい
