ムーンビームマシン-Official Blog-

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ムーンビームマシンのオフィシャルブログへようこそ!
主宰Sarahが愛と勇気とファンタジーを込めて更新中!!

☆☆ムーンビームマシン公式サイト☆☆

https://www.mbm-p.com

次回公演情報の公開まで今しばらくお待ちくださいませ🎶


★★Sarah外部活動情報★★


☆Sarah脚本・出演☆

子の掌に月・第三回公演
『正しい食卓』




作:Sarah 演出:all member


関西屈指の劇団所属、松木賢三(テノヒラサイズ)×Sarah(ムーンビームマシン)×森崎正弘(MousePiece-ree)がタッグを組んだ異色のスペシャル演劇ユニット、待望の第3弾公演!!
(ネズミノテノヒラニツキと読みます!)
今回はゲストに浅雛拓さんと永津真奈(Aripe)さんをお招きし、5人の俳優による《食事中》のミステリーを上演?!


公演日時:
2019年9月7日(金)※16:00/19:30
9月8日(土)13:00/16:00/19:30
※開場は開演の30分前※開演の45分前より受付開始

会場:
Soap opera classics
大阪市北区西天満4-4-18 梅ヶ枝中央ビルB1階
TEL:06-6809-1703
http://www.toms-soc.jp

チケット(全席自由・日時指定有):
前売:3,500円 当日:4,000円
学割:2,500円
※大学・専門学校生含む
平日マチネ割(要予約):3,000円
※1/27(金)16:00の回のみ
※すべて1ドリンク込み


出演:
森崎正弘(MousePiece-ree)
松木賢三(テノヒラサイズ)
Sarah(ムーンビームマシン)

ゲスト出演:
浅雛拓
永津真奈(Aripe)

チケット発売日:
2018年7月7日(土)午前10時~

オンラインご予約:
(CoRich舞台芸術!)
http://ticket.corich.jp/apply/92415/001/

詳細は子の掌に月・公式サイトにて
http://moutenomo.wixsite.com/official

Twitterは@moutenomoで検索!!

★★★★★★★★★★★

☆Sarah脚本・演出・出演☆

ツンとドラ vol.1 クリスマス公演
『S』



作・演出:片岡百萬両(片岡自動車工業)/Sarah(ムーンビームマシン)


関西エンタメ舞台作品の代名詞(?!)、片岡百萬両(片岡自動車工業)と
Sarah(ムーンビームマシン)がユニットを結成!!

ひとつの家族の物語を中心に交錯する現実世界と非現実世界
現実世界でひとりの少女が戦う
非現実世界でひとりの戦士が戦う
共通の敵、そいつの名は《S》

公演日:2018年12月7日(金)~12月9日(日)
会場:HEP HALL(大阪 HEP FIVE 8F)

キャストオーディションも開催!!

詳細はツンとドラ・公式サイトにて
https://tuntodra.wixsite.com/official

Twitterは@tuntodraで検索!!

★★★★★★★★★★★


ムーンビームマシンの公式TwitterでもSarahがツイート中!!
@moon_beam_


Instagramも……ボチボチがんばります!!
@sarah_mbm

★★★★★★★★★★★

テーマ:

一切、MousePiece-reeさんの許可はとってませんのであしからずなんですが

いち観劇したMouseファンとして勝手に宣伝……

この公演を、というかMouse推しのブログです(笑)

 

MousePiece-ree

『hang on 魂』

 

 

会場:シアターKASSAI(東京)

日程:2018/08/03 (金) ~ 2018/08/05 (日) 

脚本:早川丈二 演出:森崎正弘

出演:早川丈二,上田泰三,森崎正弘,美津乃あわ,大沢めぐみ,井路端健一,吉元遥

 

チケット詳細:https://stage.corich.jp/stage_main/74424

 

※CoRich舞台芸術!より上記情報コピペさせていただきました

 

 

連日、東京公演のお席の埋まり具合が芳しくないとのツイートがあがっていて

ふと、東京にいった卒業生のコとかこの機会に観たらいいのに!!と思ってブログ書いてます。

今日はアンジャッシュの渡部さんポジションで「私は一切出ておりません」笑

 

こちらのMousePiece-reeさん

3人の面白いお兄さん方で構成されておりまして

森崎正弘さんは、Sarahが子の掌に月で一緒にユニットを組ませて頂いている仲間でもあり

早川丈二さんは、何度もムーンビームマシンを支えて頂き、共演させて頂く機会も多く

上田泰三さんは、ひょんなことから家族ぐるみ(??)のおつきあい笑

 

そんなこともあって、というかこんな感じで仲良くさせて頂く前から毎公演観に行っています。

 

何故か、というと、単純に「あー面白かった」と頭を空っぽに出来るから。

それと……

 

芝居って?芸術って?興行って?何ぞや??って考えだすときりがなくて

どんどんモヤモヤしてきたりすることもありますが

このキャリアのある大人なお兄さん方が、まるで芝居始めたての頃の気持ちのようなままで

(でも勿論、熟練した芝居で)

「あー芝居って超、楽しい!!!!!!」を実演して観せて下さるのです。

 

 

勿論作品によりけりテーマがあって、ほっこりすることもあれば、ちょっと切ないこともあり

ストーリーの好き嫌い、演出の好みはあるかもしれないんですが

個人的にですね、私は「ちょっと芝居を続けてきてこのままでいいのか迷いだしたひと」にぜひ観て頂きたいと思う。

芝居に限らずとも、仕事や日常のあれこれ、このままでいいのかなとか迷ってる方とかもぜひ。

笑って帰りには、あーなんだ楽しめばいいんだーって、すごくシンプルな気持ちになれると思います。

 

(楽しむために苦労は必要で、地盤はしっかり踏み固めないと安心して楽しめないということも

この方々のお芝居の安定感からなんか気づけると思う)

 

小難しいことは考えず、とりあえず恒例のオリジナルトランプゲームを観るだけでも楽しい(笑)

あと個人的に大好きな美津乃あわ様が出ていらっしゃいます。

大沢めぐみさんも最近MousePiece-reeのメンバーのごとく(?!)出演されていますが

ここでしかなかなか観られない大沢さんが観れて、一度共演させていただいた(←エバグリにて)私もきゅんときます(笑)

 

 

暑いからそんなに外に出て遊ぶって感じでもないけど、週末暇なんじゃー!!

って東京の方、よかったらチェックしてみてください☆

 

ちなみに、これ→

 

 

最近、買った本に挟まってたしおりなんですがこれ、芝居にもいえる。

「頭が選ぶ芝居と、心が欲しがる芝居は、違う」と思う。

 


テーマ:
おはじき。

何歳くらいまでの人が知っていて
何歳くらいまでの人が遊んだことあるのかな?



しばらく読んでなかった本を読んだら、おはじきが出てきてふいに懐かしくなりました。

読んだのは



江國香織さんの
『すいかの匂い』
さらっと読める夏の短編集なので、電車のなかで読むのもおススメ。
夏の懐かしいアイテムや情景が沢山でてきます。
私の実家には縁側ってものがなかったけど、《縁側でスイカ》の情景が懐かしく思えるのは日本人の心なんですかね?笑

おはじきが出てくるのはそのなかの『海辺の町』というお話。

たまに話しをするおばさんに、女の子がおはじきをひとつあげるんですが
おばさんは選んだ赤いおはじきを「金魚みたい」と言う。とたんにあげるのが惜しくなる。
江國さんのお話は奇抜なドラマ展開があるわけではないですが、こういう何気なく甘酸っぱい気持ちをじんわり思い出す描写がとても細やかで、20代の頃大好きでした。


おはじきは夏の遊びだと思います。
指ではじくとガラスとガラスがぶつかるカチンという小気味の良い音がする。
冬に出来ないことはないですが、やっぱり少し寒々しい感じがします。

年代的には私の歳でも遊び方を知らない人が多いとは思いますが、私は小さい頃はおばあちゃん子だったので、おはじきは好きな遊びのひとつでした。

ルールはビリヤードに近いかな? 
もう随分やってないのでうろ覚えですが、ちょっと違うのは手玉の方を自分のものにしていって、当たった方が次の手玉になったはず。
沢山とった方が勝ち。

また遊ばなくても、おはじきは見ているだけで涼やかな気持ちになれます。
今は和柄のおはじき型ピアスなんか売ってますが、ああいう雑貨を見るのもなんだかワクワクします。

風鈴の音色とかもそうですが、昔の人は夏を楽しむのが上手だったんだなぁと思います。

私が思い出す夏は、プールの人口波のゆらゆら、父がほぼつくったマッチでできた家の工作(※宿題は自分でやりましょう笑)、チューペットかスイカバーかあずきバー、夏休みこども劇場(昔は夏休みの平日午前中にテレビでアニメ特集がやってた)、おばあちゃん家でセミ捕り、クーラー効いた部屋でマリオか聖剣伝説(懐かしのスーパーファミコン!!)、あと高校の時のバイト?笑

夏の思い出は冬の思い出より印象深い気がします。私が夏が好きなだけ?それか夏休みは長いから想い出が多いのかな?

まぁ昔とはそもそも気温がかわってきてるし、今年はまた一段と暑い夏なので、そんなにアクティブにばかり過ごせませんが、今年もなにかひとつふたつくらいは夏の想い出がつくれたらいいなぁと思います。

おはじき欲しいなぁ。



ちなみに今は爪が夏を満喫中。台本執筆の合間とかに、ふとこれ見ると涼やかな気持ちになるのでお気に入り。


テーマ:
夏休みといえば読書感想文?ということで、またたわいも無い話です。
あ、本や映画の感想を書きたくなることが多いので感想文というカテゴリーを作りました。
お暇つぶしに宜しければ。


《自分はどこで自分を自分と認識しているのか》

これはこの本の直接的なテーマでは無いのですが、ふと思ったきっかけはこちら




東野圭吾さんの『パラレルワールド・ラブストーリー』を読んで。

記憶が改ざんされ、ふたつの記憶を持っていることに気づき混乱する主人公が描かれています。
面白いのは少女漫画的なふわふわした夢の中のようなパラレルワールドではなく、研究の上、可能になった記憶改ざんによるパラレルワールドであること。

理系の作家さんらしい、理論から始まるファンタジー&ミステリー。
『すべてがFになる』の森博嗣さんや『パラサイト・イブ』の瀬名秀明さんなど理系の方が描く小説ってぶっ飛んだ設定だけど、もしかしたら近い未来に起こるかもと思わせてくれる説得力があって非常に好きです。


記憶というのは適当なものやなぁと思います。
たとえば傘持って出なきゃなぁって思って出かける用意をして、さぁいざ玄関出てから、あ!傘!持ってない!というご経験は皆さんあるのではないでしょうか笑

遡れば遡るほど、記憶というのはまたさらに曖昧に。
作品のなかでも書かれていますが、嘘を塗り重ねる間にそれがあたかも真実のように自分自身の記憶が修正されることってあります。
とくに悲しい、辛い経験が、歳を重ねた時に良い思い出になるのは、記憶のすり替えにより美化されるから。これは人間の防衛本能でもあるんだそうな。


小説の主人公ではないですが、私には小学生の時の記憶が大きく分けて2つあります。

ひとつは近所の子たちと走り回ってヤンチャしている記憶。公園のベンチの上の屋根とか登って(勿論、上がってはいけない)割と中心にいる方で学級委員や放送委員をやったり。

ひとつは区の図書館で黙々と本を読み漁ってる記憶。だれかに話しかけられるのも面倒で、誰かが私の噂をしてても聞こえないふり。話しかけんなオーラをわざと出してる。

どちらも私のはずですが、その2つは余りにも別人に見えるため本当に両方とも自分の小学生時代なのか違和感を感じることがあります。
しかし、この不安定さの上に今の私があるわけです。


他人が自分を認識するとき、いわゆる見た目から入ると思います。
でも人間の細胞はどんどん生まれ変わるし、身体のパーツの大半は整形したり移植できる技術があるような現代で、見た目なんて、所詮、器でしか無いように思うのです。
勿論器込みで自分でそれも今の性格を形成しているひとつなんでしょうが、日常的に自分の器を認識できるのは鏡をみたときぐらいですし、普段、自分は自分をどこで認識しているのか。


私は記憶じゃないかと思うのです。

経験が蓄積され記憶となり、それに基づいて自分の言動を左右していく。性格というものが形成される。

じゃあ記憶している脳が自分なのかと思ったりもしますが、脳で考える前に身体が覚えていることがあったりもする。
認知症になって家族を忘れてしまったとしても、知ってる曲がかかったら懐かしんだりする。耳から目から手から足から脳に働きかける。医学的なことには全く疎いですがイメージ的に脳が後追いのこともある…気はします。


その記憶が信じられないとなったら、なにを頼りに自身を形成すればいいのでしょうか?

小説の中には主人公を覚えていてくれている他者が出てきます。他者の記憶に留まることもまた、自分が自分であることのひとつなのかもしれません。


ここからは小説の中身に触れるお話しなので、これから読んでみようかなっという方は読まないほうがいいかも!!


!!!!!!!!



主人公は友人の恋人を好きになり、それを羨みながら友情を保つ自分と、その恋人と自分が同棲して恋が成就している自分、ふたつの自分がいることに気づき混乱していきます。

ラストの主人公の言葉は非常に切ないですが、救いでもある気がします。
「俺は弱い人間だ」


世界がカラフルに見える日もあれば、灰色に見える日もある。世界平和を願う日もあれば、世界滅亡を望む日もある…と、これは極端ですが笑
いいヤツの時もあれば、嫌なヤツの時もある。
人間日々気持ちが違っていって当たり前。
揺らぐことを認めること、その振り幅を知ることで自分は自分を認識できているのかもしれません。


※いち感想ですので本を読まれた方、全然解釈が違ったらごめんなさい

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