食養生の重要性

 
ここでは食養生の考え方における食事についての注意点を書いておきます。この食養生の食事を実践すれば、免疫力向上・体力維持と併せて、効果的に体質改善を行うことができ、真の健康体へ戻せると思います。勿論、健康な人が病気にならないために食養生の考えを取り入れるのも良い事だと思います。
 
ただ病中病後の方は、食養生の考え方を完璧に取り入れるよりは、何でもバランスよく食べる事(1日30品目以上)の方が大切だと私は思います。私の父の場合は、入院中および病後も体力回復が第1目標なので、食養生の徹底というよりは「 基本は何でも食べさせる事」「嫌いなモノ・美味しくないモノを無理に食べさせて、ストレスを発生させる事のないように」心掛けました。勿論、酸化した油脂・飽和脂肪酸の多い乳製品・添加物入り食品(加工食品)などは避け、塩分や動物性タンパク質 (赤身の良質な牛肉)などは適量摂取を心掛けました。
 

良い食物と悪い食物

 

たばこは絶対にダメ。

と言っている私の父は全く言う事を聞かず、ずっとピースを吸い続けていましたが...皆さんは絶対に真似はしないで下さい。私の父のように「強力な免疫賦活物質を飲んでいれば、タバコくらい吸っても大丈夫」なんて絶対に思わないで下さい。
 

白砂糖はなるべく使わない

特に難病の場合は、白のみならず、黒砂糖、蜂蜜、みりんや、他の甘味料も禁止。難病でない場合は、黒砂糖ないし米アメか麦アメを一週間に1~3回とるくらいなら可。現在ならエリスリトールがお薦め。
 

酸化した油脂は絶対禁止

難病の場合、油そのものを避ける。酸化した油脂とは・・・

  1. 時間の経った油脂すべて(特に不飽和脂肪酸は、極めて短時間で酸化する)
  2. スナック菓子すべて(当然揚げたてのスナック菓子などありえない。例え揚げたてでも油そのものが酸化している可能性が高い)
  3. 煮干し、カツオぶし、マグロぶし、魚の干物、ちりめんジャコ、めざし、など(これらの食品は、よく健康に良いと言われるが、きわめて酸化していることに注目してほしい。またタンパク質は変成し、きわめて腐敗している)

 

過食、大食は絶対にダメ

「腹八分に医者いらず」と昔から言われるが、腹六~七分でちょうどよいくらい。どれほど体に良いと言われるものをとっていても、食べ過ぎてはなんにもなりません。つまり、消化不良を起こし、必ず腸内腐敗になり、それにともなう悪しき原因を生み出します。
 

牛乳、チーズのような飽和脂肪酸が多い乳製品はなるべく避ける

白砂糖などと比べればはるかにマシですが、飽和脂肪酸が多く、動脈硬化のもと。整腸作用目的でヨーグルトを食べる場合は、低脂肪タイプ・無脂肪タイプをセレクトして下さい。
 

夜食は絶対ダメ。また、食べて眠るのはダメ

人間の生理には、眠っているときは腸は働くが胃は働かない、という特徴があります。食べてすぐ眠ると、胃に食物がたまり、それが寝ているあいだに腐敗してしまう。食べたら必ず3~5時間は起きていましょう。
 

よく噛むこと

「鶴亀の齢願わば鶴々と 飲まず亀亀(噛め噛め)亀よ亀亀」という狂歌が江戸時代からあります。とにかく噛めば長生きをするということを言った狂歌ですが、やはりそのとおりだと思います。噛めば食物が微細化して、さらに唾液腺酵素が出現し、唾液腺ホルモンも出現し、消化が大変良くなります。栄養素はスムーズに入りやすくなるし、微細化した繊維素は便塊を多くつくり、腸内毒素の掃除につながります。また、噛むことは頭部全体の運動となるので、脳に良い刺激を与えるのです。
 

動物性タンパク質は少なく。特に肉・魚は問題

これらは大変タンパク質が多いのですが、腸に入り分解する過程で、必ずアンモニア、アミン、硫化水素、ヒスタミン、フェノール、インドール、スカトールといった、体に有害な毒素を産生します。特に動物性タンパク質の過剰摂取は、さまざまな病気の原因になります。それを避けるには、食物繊維の積極的摂取と適量摂取を心がけて下さい(卵は2015年まで1日1個以上は食べ過ぎと言われていましたが、最近の研究では常識的な個数であれば1日に何個食べても健康に悪影響はなく、逆に身体にとって非常に良い影響があると分かっています)。
 

主食は白米を避ける。また、白パン、白うどん、といった精製物は問題

玄米がベストだが、よく噛めない場合、かえって問題になるので、噛めない人は、三分づきか五分づきにします。酸化せず、発芽玄米粉が販売されているので、これを積極的にとります。
 

無添加、無農薬の食品を選ぶ

かまぽこ・ちくわ・はんぺん、ハム・ソーセージ、チーズなどの練りものは、ほとんど添加物だらけなので、なるべく避ける。
 

「身土不二」になるべく従う

身土不二とは、その土地のものを食べ、季節のものをなるべく摂りなさいということです。
 

穀物中心の食生活

「一物全体食」こそ健康のもとです。
 

発酵食品を積極的にとる

よい味噌、よい醤油はきわめてすぐれた発酵(酵素)食品です。生野菜・果物も生きた酵素が多く含まれ良い。最近では植物発酵食品の治療補助用製品もあるので、入院時や食欲不振時はそういうもので補うと良い。
 

漬物は積極的にとる。

塩分の取り過ぎには十分ご注意を。
 

飲み水は、水道水はダメ

良い浄水・活水器を水道の蛇口につける。残留塩素ゼロが望ましい。さらに水を活性化してくれるものがお薦め。良い水については、別ページで詳しく記します。
 

酒類は、ほどほどに

絶対ダメというほどでもないが、たまに飲むくらいにしたほうが無難です。
 

睡眠はよくとる

体が酸化しにくくなると、必然的に睡眠は短時間で済むようになります。


 

※ 末期癌と闘うためには免疫力を高める必要があり、それを満たすためには積極的に「自然免疫(マクロファージ)」と「獲得免疫(NK細胞、T細胞、B細胞)」の活性化を計り、腸内環境も積極的に改善させる必要がある。私の父が末期癌闘病中はまさにUCLA研究中だった免疫賦活物質A.M.Dで積極的に免疫活性を高め、積極的な腸内環境改善のために、医療機関向けを目的に開発された医療補助用酵素なるものを服用していた。UCLA研究の免疫賦活物質A.M.Dの最新版には、最強の乳酸菌と呼ばれるEF-2001菌やビフィズス菌が含まれていて、これらも腸内環境改善に非常に役立つ。簡単な情報は私のホームページにて。

 

 

 

※免疫力高める努力をして見事末期癌を克服した私の父の詳しい闘病記や、父と同じように完治された方々の完治改善報告はこちらのサイト↓をご覧下さい。

■私のブログを最初から読んで下さる方はこちらへ。

「末期癌からの奇跡的な生還」ブログトップページ

 

■癌というものについて詳しく知りたい方はこちらへ。

「末期癌克服への懸け橋」ホームページ http://sarah-lfa.com/

 

■父の詳しい末期癌闘病記や癌と闘うために必要な情報はこちらへ。

末期癌完治の奇跡~末期癌を僅か4か月で完治させた父の闘病記 http://sarah.la.coocan.jp/

 

 

 

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