困難に遭遇した時

どう向かい合うか


そこには言葉だけではない、現実の中での生きる姿勢が表れるのだと思う。


あえて困難に向かっていく必要はないけれど、

自分では避けられなかったことに出会ってしまうことも、人生にはある。


人間関係の破綻

お金の窮乏

病気・・・


こういったものは特に

傷を受けた時には本当に

どうしようもない苦しみを伴うもの。


私も今回は自分のこの状況をどうとらえていいのか

困惑した感情の中にいた。


そこで

人や運命や環境や社会を恨みたくなる気持ちが、がっと沸いてくる。

自分に哀れみをかけたくなる。

あまりにもつらくて

弱い気持ちにもなるから

それは当たり前のことだ。


ただそれでも

現実に向かい合って

自分の中の誠実さをめいっぱい使って

自分自身を癒し、

人に勇気とエネルギーを与える人も存在する。


私はそんなマイミクさんを、何人も知っている。


客観的になって

自分がいると思っている暗闇の世界からではなくて

外の世界から見てみる。


失われたものではなくて

今現在もっているものを見る。

・・・今の私だったら

両親は健在だし

毎日こうやって健康でパソコンを打てる

心の通った友人達が沢山見守ってくれている

・・・こんなにもっているものがあるのだ。


つらい気持ちはある。

それを見ないようにしてごまかすことはしたくない。

本当に悔しくて、悲しくて、涙が流れてくる。


でも、そこだけにいることは

私のためになっているだろうか?

人のためになっているだろうか?

私の望む生き方だろうか?


少し後になって

今回のことを振り返った時

にっこり微笑むことの出来る

そういう人生の歩みを選択したい。


そしてどんな困難の中にいても

今、この瞬間

微笑むことはできる。

それは自分の意志による選択だから。


そのことを忘れずにいたい。


できるできないではなくて、

やるかやらないかの問題だ。