父親は元気だった。
手術後退院して再会した様子は
これまでと全く変わらず。
ほっと一安心。
私の検査結果も前回と同じで
良性なので経過を見ましょう、ということだった。
ここ2回ほどは
親に会っても割と楽しめる自分がいる。
ある話題になると
まだ反応がゼロとは言えない自分もいるけど。
昨日特に感じたのは、
親の愛情。
私のことを考えてくれている。
その気持ちを受け取れた。
私がこうしたいと言えば
それをまずはかなえさせてあげようという気持ちを感じ取れて
「私は愛されている」と感じた。
私に対していつも批判的で
私は人生の敗北者で
いつまでたっても半人前
そう評価されていることが悲しかった。
そこだけにフォーカスしていたのは自分自身だった。
私のことを
こんなに思ってくれる人が
他にいるだろうか?
私は何を好んで
ずっとずっと過去の痛みを抱えて
親を恨み、憎み、悲しみ続けていたのだろう。
ある話題については
まだ本音で話せないこともある。
それはこれから少しずつ
近づいていけばいい。
「私は愛されている」
「憎まれていたんじゃない」
そう感じられたことが
大きなギフトだった。
要は、
感じる心があるかどうかなんだ。
相手が変わった訳じゃなくて、
閉じていた自分の扉が開いただけなんだ。
ここが全ての原動力。
源の力。
ありがとう。
心から。
元気で戻ってきてくれてありがとう。
私をこんなにも愛してくれて、ありがとう。
いつか本人に
直接言えるように。
今はもう
涙でいっぱい。
私は愛されていたんだな。
やっと、やっと今、
そう感じられるようになった私です。
嬉しい一日でした。