体軸コンディショニングのメルマガを読んで発見![]()
私がインナーマッスルを使えるようになって、便秘が解消したのは
こういう科学的根拠からでした![]()
腸は第2の脳ともいわれますね![]()
腸の状態を整えることが大切と取り上げられるようになったのは、
こうして免疫力や代謝アップにつながるからなんですね![]()
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トレーニングと腸力は一見関係がなさそうですが、実はかなり関係性が深いです。
まず、腸は内臓の1つです。
筋肉には骨格筋、平滑筋(へいかつきん)、心筋の3種類があるのですが、
内臓はその中の平滑筋にあたります。
骨格筋は自分の意思で動かすことができますが、
平滑筋は自分の意思で動かすことはできません。
自分の意思では動かすことができませんが、内臓は腹膜を介して骨格筋、
特にインナーマッスルとのつながりを持っています。
つまり、トレーニングで鍛えたい筋肉に直接関わるわけではありませんが、
間接的に内臓も関わるということになります。
例えば、腸力の低下(=腸の動きの悪さ)があったとしましょう。
腸の動きが悪いということは、腸の筋肉があまり動いていない、ということになります。
つまり、その筋肉は固まっているとも言えます。
腸の筋肉が固まると、そこから繋がりがあるインナーマッスルが
働こうとするときに制限がかかることになります。
インナーマッスル自体に問題がなくても、腸力の低下によってインナーマッスルの
機能が半減し、トレーニングの効果が薄れてしまうのです。
もしトレーニングの効果を最大限にしたいときは、腸力を上げるために、腸をもんで
ほぐしたりや腸のストレッチをしてみましょう。