人材育成コンサルタントの守谷雄司さんのコラムを読んで
私の思いを言語化してもらった気持ちがしたので抜粋します
もちろん外見といっても、軽薄なものではないです
中身が伴うことが必須
守谷さんによると「体力なき知性は長続きしない」のだそう
いつまでも人生に品性と知性を保ち続けるための1つの手段として
時間がないからといって体を動かさない人は、
要は美に対する意識が鈍感なだけです。
どんなに忙しい人でも、1日のうち2、3分のちょっとしたスキマ時間はあるはずです。
その数分を使って”身体づくり”をする。
そういう意識があるかどうかだけなのです。
つまるところは、
やるかやらないかの意志の強弱に
関係してくるということです。
生活の中に鍛錬の仕組みが
敷かれているのがプロということです。
外見マネジメントを徹底せよ。
外見の良さは実力に正比例します。
20代の美しさは神様が与えてくれたものですが、
それ以降は努力で勝ち取っていくものです。
自分を鍛えなければ幸せはつかめません。
