今を大切に生きる | 体と心を美しくコンディショニング 〜軽やかに年齢を重ねる

体と心を美しくコンディショニング 〜軽やかに年齢を重ねる

福岡市在住のベリーダンサー、ベリーダンスインストラクター✨
天女ヒーラー
軽やかに美しく年齢を重ね、思い通りの人生を‼︎
そんな私の呟き、そして備忘録です

 

あいりんのことをはじめ、絶え間なく耳にする事故やテロや病気などのニュースショボーン

 

そう、人生って突然に終わる

今を大切に生きていかないとね…

 

『命のバトンはみなさんに手渡されました。これからはみなさんがそれを受け継いでいってください』

 

上矢印あいりんのお通夜の席での僧侶のお言葉クローバー

 

以前公共広告機構のCMの元となった韓国映画のセリフ

 

『あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった人が、あれほど生きたいと願った明日』

 

改めて心に留めておきたいと思います。

 

ピンク薔薇草場一壽さんのFacebookよりシェアピンク薔薇

 

人生のアドバイス

 

 もっと生きていたい、そう願いながら癌の宣告から一年後、27歳の若さで

亡くなったある女性がFacebookに「人生のアドバイス」を遺しました。

 

 「自分の人生を小さく意味のないものにしてはいけない。

ストレスに支配されてほしくないの。

誰もが同じ運命のもとを歩いていることを思い出してほしい。...


与えられた時間を素晴らしく価値のあるものに。

 

これまで、くだらないことで文句をいっていた時間を、深刻な問題に直面している

人たちのことを考える時間にしてみて。そうすれば、自分の抱えてる問題がちっぽけ

であり、ありがたいことであると気がつくから。それで、嫌なことはきっぱりと忘れるの。


何か嫌なことがあっても、誰かの“幸せな一日”まで奪ってはダメ」。

「与えて、与えて、与えるの。とにかく、人のために何かをすること。

そうすれば、「自分のため」よりも多くの幸せを得ることができるのは本当の話。

私はもっとそうするべきだった。


癌が見つかってから、家族や友達だけじゃない素晴らしく優しい人たちに出会うことができた。

知らない人たちからの、愛のこもった言葉やサポートを受ける側になった私。

どうしても、お返ししたかったのだけど、それは難しかった。
でも、私は決してこのことは忘れない。永遠に感謝し続ける」。

 

 今日を生きていることが当たり前すぎて、

人生がいつか(もしかすると突然に)

終わることを忘れていますね・・・。


 今日を「ありがとう」で始めます。