暇割系列恒例にしようとしている(？)感のある、特定日におけるスロパチステーションの絡み、本日30日(日)はパチンコ演者の来店取材とのこと。
そうなると当然のように冷やかし勢が増えるweb抽選、TLによれば3000番台まで弾き出すほどの盛況だったらしいですが、
だとすればこれは完全に勝ち組な件
最終番号は200番以内に収まるなど、これは完全に【抽選弱者】からの卒業。
この支配からの、卒業。
それほどの"良番"だったのに先客が3人しかいなかった「戦国乙女4」に座った理由は、
・元々パチンコ演者でパチスロはさほど強くないこと
・特定機種に対する示唆がなかったこと
・相性の良さを優先したこと
まぁ色々と後付けの理由を考えてみましたが、結局のところこういう「お祭りムード」のときは楽しい台に座っておくことが肝要なのですよ。
楽しくなけりゃ「お祭り」じゃないのでね。
そんなわけでカド台に鎮座して打ち始めたところ、開始100Gに迫ろうとする辺りから液晶演出が騒がしくなり始め、
サクッと天国スタートを決める相性の良さを披露。
まぁATは取れなかったんですが←
さらにチャンス目からの直撃CZ（※設定差大）を射止め、さらに初当たりATが確約されるなどの好展開に恵まれ、
最初のヒデヨシ分のボーナスでATを射止め、次のノブナガ分のエピボが強出陣ボーナスに変換されるなどの爆裂契機を次々と射止めながら、
まるで出玉に繋がらないジレンマ
チャンス目直撃CZ以外に高設定を示唆する要素はなく、通常の乙女ポイントからのCZ当選率は3/18というテイタラク。
そんな折も折、左隣の台に直撃ATが降臨したり、設定5以上示唆が出たりしたからまぁ大変。
そのさらに左隣はゴリラアームを繰り出してるし、さらにその左は「しゅつじんのとき」から一撃数千枚レベルの爆発が始まった始末。
よの。さんは右カドに座っていてこの4台が新パネルだったので『ひょっとしてこの4台が【全】なんじゃないか』という妄想に囚われても仕方のないところ。
しかしここは長年の「勘」を信じます。
よの。さんの台の「勘助」を信じます。
マイナス1500枚で損切り撤退へ。
その後は大人しくkitacし、Fs戦を観ながら午睡を貪るなどという優雅な暮らし(ｗ)をして日曜の午後を過ごしました。
このまま今日のことを忘れてしまっても良かったんですが、狙い機種が正しかったのかの検証だけはしたかったので、自分の台も含めて「戦国乙女4」のデータチェックをしたんですが。
マイナス1500枚の損切り撤退の結末、見て戦慄しましたよ。
撤退して大正解だったじゃねぇかｗｗｗ
長年に亘って培ってきた「勘」ってヤツも大したモノだ。
「勘助」への愛ってヤツも大したモノだ。
なお、よの。さんの機種選びは概ね失敗だった模様←
