A cast、B castで騎士コッツェン/黒騎士ブラックモア役をやらせていただきます、平間愛花(ひらまよしか)です。


SCM参加3回目にして初めて第一希望の役をいただけて嬉しい反面、プレッシャーを感じております…。「女が惚れる女騎士」が平間的コッツェンの裏テーマでして、日々宝塚の男役の方々を見て研究しております(ちなみに朝美絢さんが推しです。めちゃくちゃ美しい。実力も素晴らしい。脚長いたぶん5メートルぐらいある。お誕生日おめでとう。尊い。あんな役者になりたい。フォトブックほしい。えっ、次の公演で娘役やるの?めちゃくちゃ見たい。)

…ヲタクの心の声が少々漏れてしまいましたが、コッツェンや作品についての私の解釈や意気込みを少々語らせていただきます。

コッツェンは国で一番強い騎士である反面、ヘンドリクスの側近として彼の【正義】の為に、その力を使って黒騎士ブラックモアとして暗躍します。
基本的にコッツェンの行動の裏にはヘンドリクスへの多大な忠誠心があります。
「【正義】は見方によっては【悪】になる」というのが世の常ですが、本作『ノロウェイの黒うし』はまさに「【正義】とは何か、【悪】とは何か」が一つのテーマになっていると私は思います。
エリックもヘンドリクスも、争いの無い国を作りたかったのは同じ。それを達成する為にとった方法が【王道】か【覇道】かの違いだっただけなのではないかと思います。
【覇道】を選んだヘンドリクスと、忠誠心から彼を支えるコッツェン。
しかしコッツェンのある一つの行動だけは、忠誠心とはまた違った、ヘンドリクスへの純粋な思いから起きたのではないかと解釈できるアクションがあります。
このシーンこそ私がコッツェンを演じたいと思った一番のポイントであり、ぜひ注目していただきたいところでございます。さて、どこでしょう?劇場でお確かめください!!

さらに黒騎士ブラックモアとして殺陣のシーンもバチボコにやる「予定」です。「予定」というのはですね、私の出来によって今回の再演の殺陣のレベルが決まるとのことでして…バチボコな殺陣をお見せできるように頑張ります。

芝居も殺陣も自分より上手な人がいる中で私がコッツェン役を取れたのは、私のやる気と熱意が先生方に伝わったからだと思っています。
私に賭けてくださった先生方の思いに応えられるように、やる気と熱意を実力に変えられるように、約4ヶ月間向き合っていきます。
ぜひ劇場へお越し下さい!!!



第一希望のコッツェン役に選ばれてよかったね!

紳也先生のダブルキャストということでプレッシャーが大きいと思うけど、よしかちゃんならできる!!先生方はみんな信じているよ!!!

女が惚れる女騎士としてお客様を虜にしちゃってね🎵

この経験を通して、パワーアップしたよしかちゃんに出会えるのが今から楽しみだよ☆

みなさーん!よしかコッツェンに注目でーす!!


〜ノロウェイの黒うし〜
2020年3月7日(土)、8日(日)