長女と父は。。性格が似ていると思う。。
似ている同志は、意見があった時は良いけど、意見が違う時はかなりぶつかる。。
こういう時は、母や兄弟や親しい人が間に入って、事態を収める。。
が。。今回はそれができなかった。。かと。。
で。。誕生日の会見でも。。娘をかばうけど、婿には厳しめな言葉だった。。
そもそも。。「婿への調査を止めた」のは秋篠宮さまだという報道があった。。
娘の意志の強さに押し切られた。。?
本当に娘の幸せを思うなら、不信感を持つような相手に
あれやこれやのサポート・支援を4年間も続けられただろうか。。。?
邪推すれば。。
4年間も支援を続けざるを得ない。。表に出せない何かがあったのでは。。?
もう。。後の祭りだけど。。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f61ea1e332b2f7e2152f84dd146e16b0fce45c
秋篠宮さま「小室家からの結婚辞退もあり得る」、1年前に漏らしていた“淡い期待”
・週刊女性
「今回の会見で露呈したのは、秋篠宮さまが抱かれている小室圭さんへの圧倒的な負の感情でした。
“娘の夫”といった表現で決して小室さんの名前を出すことはなく、先日の結婚会見や、
今年4月に小室さんが公表した文書に対する批判的なおことばを述べられていて……。
昨年のお誕生日会見では、はっきりと“結婚を認める”とおっしゃっていましたが、
当時も心の底では“認めたくない”お気持ちだったと聞いています。
なんでも、昨年の時点ではまだ“小室家からの辞退”に期待されていたそうですから」
(秋篠宮さまの知人)
11月30日に公となった秋篠宮さまのお誕生日会見で、
《やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、
そういう機会があった方がよかったと思っております》
10月26日に入籍された小室夫妻が同日行った結婚会見において、
圭さんが金銭トラブルを口頭で記者からの質問にも答えるべきだったと、残念がられていた。
さらに、今年4月に圭さんが公表した、金銭トラブルの経緯などを詳細に記した28ページに及ぶ文書に対しては、
《あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、
さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで(中略)私の個人の考えとして、
あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》
・
そもそも、今年4月の文書公表時点で金銭トラブルが解決しておらず、文書内容についても多くの人が納得し、
祝福してくれるようなものではなかったと述べられた秋篠宮さま。
これらが決定打となり、殿下は一般の結納にあたる『納采の儀』などの3つの儀式を行わない決断を下されたとのことだった。 「“婿”に不満を爆発された一方で、眞子さんには“常に公的なものを優先していた”
“公を優先させるなら10年経っても20年経っても結婚ができない”と、
皇室としては類例を見ない結婚になったことをかばわれていた印象です。」
(皇室担当記者)
ラオスやハンガリーにも父娘だけで海外旅行に出かけるほどの仲だった秋篠宮さまにとって、
眞子さんは特に信頼できる娘だったのだろう。
そして、眞子さんの意思の強さもご存じでいらっしゃった……。
「あれだけ小室家に不信感を持たれていた秋篠宮さまが、昨年のお誕生日会見で“結婚を認める”
とおっしゃったのはとても違和感がありました。今回の会見でも露呈してしまいましたが、
秋篠宮さまはずっと小室さんに対する不信感が強く、殿下からは“結婚などあり得ない”
というご意志が感じられていたからです。
これは邪推になってしまいますが、おそらく眞子さんが“結婚を認めると会見で話してほしい”と
お願いされたのだと思いました。それほど驚くご発言だったからです。
眞子さんの結婚の意思は固く、殿下としても長女の考えを変えることは難しいと判断されたことから、
昨年のご発言につながったのでしょう」
(前出・秋篠宮さまの知人)
・
眞子さんの結婚を公に認めてしまった昨年、実は秋篠宮さまが周囲にこぼされていたのは“淡い期待”だったーー。
「ちょうど、昨年の今ごろでしょうか。眞子さんのご結婚を認めるという発言が世間で話題になった際、
近い関係者からそのことについて触れられた秋篠宮さまは“あちら(小室家)が結婚を辞退することもあり得ますので”
と漏らされていたのです。
そのご様子からは、圭さんとの結婚を認めるといった雰囲気はいっさい感じられず、
むしろ“小室家からの辞退”を期待されているようにすらお見受けしました。
眞子さんの意思は固くとも、世間から散々批判を受けている小室家が身を引く可能性に
懸けていらっしゃったのかもしれません」(秋篠宮家関係者)
父親の“淡い期待”も虚しく、長女は『私』の事柄である結婚に関して、自分の意思を貫き通したのだった……。
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