●突然態度を変えた理由は、

・東京オリンピックのときに金正恩を呼んで南北ショー

バイデン米新政権の発足に伴い、

外相交代で停滞する北朝鮮問題などの局面打開を図る狙いだ。

チョン・ウィヨンを外交トップに起用した背景には物別れに終わった

米朝首脳会談前に進められた朝鮮半島の平和プロセスを再び推進したい

狙いがあるとみられる。

。。。。。。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec19b9cf4aaeb9c429a89cce6f80d49ba605d775

【社説】「日本企業資産の現金化は駄目」と急変

…4年間の反日追い込みはなぜやったのか

朝鮮日報

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新年会見で、

裁判所の強制徴用判決と関連して

「(日本企業の資産が)強制執行の形で現金化されることは望ましいと

思わない」と発言した。韓国の裁判所は昨年末から、徴用被害者らの請求に基づいて差し押さえた日本企業の資産を現金化(売却)する手続きを

進めている。これに大統領が、公に反対の立場を表明したのだ。

文大統領は、2019年の新年会見では

司法府の判決に政府は関与できず、尊重すべき」と言っていた。

ところがわずか2年で態度が急変した。

与党の民主党の議員らも、日本へ行って

強制徴用問題は現在の状態で封じるのがいい

大法院も破局を望まないだろう」と言った。

前政権の意見提出は犯罪だというのに、自分たちはおおっぴらに

裁判所を圧迫する。