パク・ユチョン、ファンミーティングの雰囲気どうだったのか・・涙の国内復帰

パク・ユチョン、ファンミーティングの雰囲気どうだったか...涙の国内復帰

歌手兼俳優パク・ユチョンが涙で国内復帰を発表した。 

パク・ユチョンは6月4日、誕生日を迎え、ソウル広津区広壮洞イエス24ライブホールで

「2018パク・ユチョン誕生日ファンミーティング」を開いてファンたちに会った。

この日の行事は昨年8月に召集解除後、国内で開く初の公式行事で高い関心を受けた。 

この日パク・ユチョンはビデオレターを通じてファンに感謝の気持ちを見せた後、

舞台上に登場し、最初の曲で東方神起の頃の「天気雨」を歌って涙をみせた。 

しかし、ファンの応援に力づけられて、明るい雰囲気を取り戻した。

パク・ユチョンは、東方神起の「呪文」、「The Way U Are」などのダンス曲が流れると、

ダンスを披露。  彼は「ダンス曲をしたいとは思っているが、今はその時ではない」と

慎重だった。 
また、「昔のように良い話だけを聞くことはしない。少しずつ余裕を取り戻し、

小さなことに大きな喜びを味わって生きて行っている」と近況を伝えた後、

「今後、様々な活動をする」とファンと約束した。 

ただし、この日のイベントで、最近知られたファンハナとの決別については言及しなかった。

 一方、パク・ユチョンは、社会奉仕要員として服務中の2016年、性スキャンダル容疑で

訴えられ、イメージに致命打を受けた。  しかし、昨年の無嫌疑処分を受け、3月に日本ファンミーティングを通じて活動再開に乗り出した。

http://v.media.daum.net/v/20180605093007380?f=o


또 이날 행사에서 박유천은 "옛날처럼 좋은 이야기만 듣지는 않는다"며 "조금씩 여유를 되찾고, 작은 것에 큰 기쁨을 누리며 살아가고 있다"고 근황을 전한 뒤 향후 다양한 활동을 하겠다고 팬들과 약속했다.

단, 이날 행사에서 최근 알려진 황하나와의 결별에 대해 언급하지는 않았다.

 한편 박유천은 사회복무요원으로 복무 중이던 지난 2016년 성추문 혐의로 피소돼 이미지에 치명타를 입었다.