テ・ジナ 「キム・ジェジュンは養子、除隊前に慰問公演もう一度したい」
【TVDaily】2016年06.30(木)15:58
「トロット(演歌)の皇帝」テ・ジナがグループJYJキム・ジェジュンへの格別の気持ちを伝えた。
6月29日放送されたK STAR「生放送スターニュース」で、6月22日、陸軍第55歩兵師団
でキム・ジェジュンのために慰問公演をしたテ・ジナとのインタビューを放送した。
.テ・ジナとキム・ジェジュンは継父 - 養子の関係で有名。 テ・ジナは、「(キム・ジェジュンは)
後輩歌手である前に息子のようなものです。息子がもうひとりいる感じ」と言ったほどだ。
テジナは「ジェジュンの面会にきた。ジェジュンの顔見て、その日が日曜日だったので
部隊の中で一緒に礼拝をした。礼拝して急に「慰問公演を一度できればいいな」という気がした。師団長にも「私が慰問公演に来てもいいですか?」.と話したところ、「とても良い」と言われ
ジェジュンも「お父さん、ぜひやって」と言い、(慰問公演を)することになった」と説明した。
テ・ジナは、完全な公演のために音響から出演交渉まで引き受け準備した。
彼は「慰問公演するのにしっかりとした音が出たらもっと良いと考えた。
だから私はやってみようとコンサートチームにお願いした。私が直接交渉してきた。
私が全部主催したことだ」と述べた。
この日の舞台は、キム・ジェジュンの舞台で始まった。
舞台後、彼は「私を息子のようによくしていただいて父のようによくしてくださるので
紹介をこのようにしましょう。テ・ジナお父さん。舞台にお越しください」とテ・ジナを紹介した。
テ・ジナはキム・ジェジュンと一緒に「仲間(同伴者)」を一緒に歌った。国軍将兵たちは
熱烈に歓呼しテチャンで応えた。
テ・ジナは、「20代じゃないか。「愛は誰でもひとつ」もそうで、「仲間」も一緒にするのを見ながら、「まだテ・ジナが生きてる?」そんな感じがした」と伝えた。
テ・ジナに続いてチョ・ジョンミン チョウンセ・オーロラ・ジウォンなどが出てきて、
会場の雰囲気を盛り上げた。 だけでなく、テ・ジナとキム・ジェジュンは一緒に司会をして
阿吽の呼吸を自慢した。
制作陣が、「多くの慰問公演で「軍隊の父」として通じるか」と尋ねるとテ・ジナは
「軍人たちが父さん・父さんというんじゃない。ジェジュンがお父さんと紹介して
そんなこともあるが 慰問公演に行けば「軍隊の父」と言われるのは多い」と述べた。
テ・ジナは将兵たちの「除隊したら、お母さん・お父さんに本当の親孝行をして 善良な子になりますように」とアドバイスし、55師団側はテ・ジナに感謝の気持ちを込めて感謝牌を贈呈した。
テ・ジナは「護国の月を迎え、ジェジュンの部隊に来て ジェジュンと歌い
二人でMCをするから意味深かった。また、将兵たちが非常に楽しむのを見ると、親の立場から
将兵を見たとき、「ああ、今日の公演 本当によかったな」そんなことを感じた」としながら
「(将兵たちが)歓声をあげて、沢山拍手してくれてアンコールもおきて、他の公演より
軍部隊慰問公演をするのがエンドルフィンが生じる。ジェジュンが除隊する前に、
除隊記念にもう一度来ようかと考えている」と笑った。
キム・ジェジュンも「軍で会うのは容易ではない公演で、一度来てくださっただけでも、
とても感謝しており、直接司会もしてくださり、公演もしてくださって、将兵たちが沢山力を
もらったと思います。」と述べた。
.キム・ジェジュンはファンにも挨拶した。
.彼は「皆さんこんにちは。軍楽隊 上等兵キム・ジェジュンです。挨拶をできず久しくなります
が、軍生活は本当に健康に熱心にしています。皆さんがずっとずっと たえまなくちゃんと
待ってくださること 遠くでちゃんと聞いてるから 沢山力をもらっています。
最後まで元気に軍生活がんばります」と安否を伝えた。