PD手帳」...パク・ユチョン"お金いくら必要」、告訴女性「排泄器官た気分"

2016-06-29 08:13 ヘラルド経済=イ・ウンジ記者]

MBC「PD手帳」がJYJメンバーパク・ユチョンを性的暴行容疑で告訴した女性とのインタビューを公開した。

去る28日夜放送されたMBC「PD手帳」で、パク・ユチョンを性的暴行の疑いで告訴した女性

の一人Aさんが事件当時の状況を詳しく説明した。

Aさんは「PD手帳」の「とても恥かしくて排泄器官になった気分というか。 ただ、完全に私をもて遊んだという気分。あいつ(パク・ユチョン)は私に申し訳ないと謝罪の一言もない」と述べた。
次に、具体的な説明を付け加えた。

Aさんは

「そこで音楽をかければ、その店全体に響き渡る。あいつ(パク・ユチョン)が歌を歌って

クラブミュージックを信じられないほど強くかけた。雰囲気にうまく合わせられず「どうしよう」と思っていたら、ユチョンが私の腰をぴったり包んでタバコを吸いながら踊り始めた。

当時ユチョンが私にずっと”お金がいくら必要なんだ?”と話した。ユチョンは”ヤーよく聞こえない。(야, 잘 안 들린다)トイレに行って話そう”と言った。何の疑いもなくついて行った。

そして”お金いくら必要なんだ?”って。

その言い方が私をお金に買おうとするようで、しきりに金、金、金って言うから、イライラし始めた。   ずっとお金の話をした。そこで私にキスをした。 .私の顔を掴んでキスした。

キスしたけど、急に離れて”なんだよ、感情がないな、感情が”と言って。

キスする時も、私のスカートをまさぐり、私は「やめて」そういった、ちょうど三文字「やめて・하지마」って。「やめて。私今、生理中だから。」そうしたらユチョンが”あ、それでもお前が俺とちゃんと合うか、確認しないとダメだろ”って。

「嫌だから、やめて」と言って、とにかく出ようとして、私がちょっと鏡を見る間に、ズボンを緩めて。すごく驚いていたら、私を強制的にひざまづかせた。慌てて「嫌だ。そんなことしない」と言ったら私を立たせて、後ろ向きにしたと主張しした。


事件が起きた後、Aさんは泣いたと証言した。

「(当時)泣いた。 あまりにもうろたえたから。あいつ(ユチョン)は’大丈夫。俺ら付き合うんだから。 俺らもう、付き合ってるじゃないか。今日オッパに番号くれる? くれる?”って。

あいつ(ユチョン)の言う言葉に答えなかった。

(女性の場合は)あんな風に ああしてあそこ(トイレ)で 人々が聞くことができるのに

したいと思ってもしないだろうし、まして生理中にするのは、彼氏でも嫌だ。誰かに助けてほしい

とかそういうのではなく、ほんとにあの狭いトイレでそう(性行為)したこと自体だけでも、

とても恥ずかしかった。 .そして、恐怖。誰かがこの事を知ったらどうしよう」と心情を吐露した。


テンカフェで働くことになったきっかけも説明した。

「あの時は(お金が)すごく必要だった。 .私はあの時、教育費が必要だった。売春のようなこともなく、高収益を得ることができるからそれで(テンカフェで働いた)。

2次は全く、聞いたことも見たこともなかったし、店でも禁止ですなぜなら、不適切な事に自分たちが関わりたくないからです。と述べた。
また(ユチョンに対して)

「自分が本当に愛する女性なら、あそこ(トイレ)であんなことしたいと思うのか?男が。

そうじゃなくて、店の女性にはそういう事しても絶対申告できないだろうし、店の女性は

自分に反発できないし、そしてトイレにはCCTVがないから、自分を相手にあえて訴訟を

かけることもできないと思ったんだろう。

「俺は芸能人で、俺はトップスターで、俺と呑んで悔しいことはない」そう考えているようだ。

私は率直に言って、お金が必要で、両親の後ろ盾もなく本当に生計のために店に出たのに

そんな私をああして性的暴行した。 .許せない」と強調した。


「PD手帳」は、先に公開された4人の原告のほか、パク・ユチョンにトイレで性的暴行にあうところだったという別の被害女性Bさんのインタビューも公開した。

特にBさんが説明した当時の状況がAさんの証言と似ていた

Bさんは、「下着の中に手を入れた、こんな風に。でも、私は反抗し始めた。すごく恥ずかしかったから。でも、その当時(パク・ユチョンが)酒に酔っている状態で、ただ「お前、俺を好きだろ」こんな風に?.あまりにも「当然だ」って感じでだった」と主張した。


6月10日、性的暴行の疑いで訴えられたパク・ユチョンは、告訴人4人のうち、

すでに告訴を取り下げた最初の告訴人を誣告と恐喝の疑いで逆告訴した状況。

パク・ユチョンの所属事務所は、「社会的な大きな波紋を起こす事件に巻き込まれ

申し訳ありません。心から謝罪いたします。2次以降の告訴にも事実関係が把握され次第

誣告など強力に対応する予定です。 当社は、パク・ユチョンの無実の証明と名誉回復のために警察の捜査に積極的に協力する予定です」と明らかにした。

http://v.media.daum.net/v/20160629081403639?f=o