★まとめ(敬称略) ジュンス一家とペク、そしてCJ(YG)★
「東方神起分裂」の記事が出たのは、2009年8月。
ジュンスパパが「多額の契約金で移籍」話を出したのが、2009年2月前
↑分裂記事の半年以上前。
で、分裂記事が出たころ、ジュンスはペクさんを二人に紹介。
ここには、ジュンス兄、ペク弟が絡む。
●ペク・チャンジュ
2003年5月~2005年、クォンサンウ マネジャー
20005年3月、「アイスターズエンタ」を退社⇒「ヨーリエンターテインメント」に入社
その後、ヨーリエンタ倒産
2006年9月 、自分と専属契約しなければ、マスコミに弱点を暴露すると脅迫。
http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12143799142.html
2009年夏、ジュンス兄ジュノと大学で友人の弟から分裂の話を聞く。
ジュンスが、JJ/YCにペクを紹介
・Cjes代表ペク発言「JYJとは契約書はない」
JYJの裁判では、「今の労働条件からの解放」契約放棄して移籍したいという理由ではない
移籍を理由にすると、引き抜く方(Cjes)にも責任が生じる。
ベク氏と3人は専属契約ではなく、三人がベク氏を雇っている(二重契約にならない)
=「専属契約書はない」↓
参考・・・・
クォンサンウの主張が裁判で認められたのは、彼は証拠を持っていたから。
むりやり書かされたという念書を提出。
●ジュンスパパ
2009年、625集会
巨額の契約金・副業を認める引き抜き先を示唆 =2009年2月前から、話を持ち掛けられていた
ホミンを誘うが失敗。
●CJとSM
大事な日本市場で成功したSMの東方神起。
SMを傘下にしたかったが、失敗したCJE
東方神起分裂・解体=SMのデメリット。なおかつ、CJE傘下のYGビッグバンを日本市場でTOPに
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「エイベとともに和解になったのはCJでCJ側が和解金をSMに支払った」
↑
これ。。かなり大切?。。わかる方いますか?
あとこれ。。ペクさん「JYJの状況を聞いて、責任を感じていた」
何の責任?
~~~~~~~~~~~~東方神起とJYJ分裂の始まり ~~~~~~~~~~
2013/2/20
CJとSMの確執はすでにありました
(SM事務所は東方神起のMAMA受賞も辞退してたくらいですから・・・)
しかも、ファンのあいだではM-netのPDが「東方神起は三人」とか言ってたらしいです。
その後エイベとともに和解になったのはCJで
CJ側が和解金をSMに支払ったところを見ると
CJ側に、明らかな落ち度があったということが推測されます。
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2013/2/21
エイベとの裁判に出された資料では
ジュンスの兄とベク氏の弟が大学で友人で、そこから(ジュンスがJJYCにペクを)紹介と証言。
3人はSMを出たら対抗できる誰かに守ってもらいたいということで
ベク氏に依頼があったというような意味の事が書かれていたと記憶しています。
しかし私もCJ絡みであてがわれた人物だと思っていました。
実際は知りませんがCJの影はちらついて見えましたし、あの時期にMAMAに出るということは当時CJと対立していたSMに対する宣戦布告のようなものでしたからね。
本人たちがどうしても出たくて受けた仕事というよりは踏み絵的なもの、戻れない橋を渡る勇気を試されたような初仕事のように感じていましたが。
ベク氏の経歴(エイベとの裁判で提出)
2005年「アイスターズエンタ」を退社
コスダック上場の「ヨーリエンターテインメント」に入社
ヨーリエンタ」社長が横領・「ヨーリエンタ」上場廃止・「ヨーリエンタ」倒産
(時期としてはサンウ事件の頃です)
Mnetは
2005年3月・・ボイポスが、アイスター(マネ時代ペクがいた会社)を買収
この頃ベク氏はアイスターからヨーリエンタに入社
2006年・・ヨーリエンタが、アイスターシネマを吸収合併
(2006年9月、ペク氏、サンウマネジャー契約終了。その後脅迫事件)
2006年・ ・CJがポイボスと統合しMnetメディア開設
(両社ともに映画ドラマなどに大変強い会社)
ベク氏は独立前この時点まで所属していたのではないかと言われています。
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2013/2/20
私は、CJが東方神起(五人)を狙ってたと思います。
あの当時、東方神起をしのぐ歌手がいなかった。
時間がかかれど、日本活動が順調に行った。
JYJも反旗を翻す以上SM以上の規模の会社が必要だった
将来の保証と鍵はCJなくして得られなかったと思う。
東方神起を抜けて、巨額の契約金を出せるところってそうそうないと思いますよ。
だからあんなに大胆に強引にことが進んでいったのだと思うし
思いがけずに、SMとCJが和解してしまったので。すべての計画が狂ったと思っています。
化粧品の話でもめたのは2009の2月
その時既に
JSの父は巨額の契約金を出すところもあるって話ししていたから
化粧品の話、以前に持ちかけられていたと思います。
JSの父が「SMはなんだ 副業も認めないなんて」
という愚痴から CJ(ES)では、副業も認めてたんだと思います。
自分たちにはいいことずくめで脱退に拍車がかかったと思います。
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なにかしらのコンタクトや裏はあったのかなと思います。
少なくともジュンスの父があれらのシナリオを自分で描いたとは思えないですし、嘘も大見得もタンカもきってる方ですので、元トンペンだったはずの方々がなぜ彼を信用してるのかよくわからないです。ザックの時だって信頼できるとか散々持ち上げて結局こうなってるし。
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2013/2/21
彼らの裁判は、今の労働条件からの解放という理由であり、契約放棄して移籍したいという理由ではないのです。
契約放棄して移籍したいという理由なら、3人側により責任があり、引き抜く方(Cjes)にも責任が生じる。だから、契約期間が残っているけど移籍したいという理由では訴えなかったんじゃないでしょうか?それは無謀だからです。印を押した契約が後で簡単に反故にされることがあったら、世の中の契約そのものの意味がなくなってしまいますから。契約に無理があったということにしないと。幼くてわからなかった(自分に責任能力がない)ということにしないと。
ベク氏と3人は専属契約を結んでるのではなく、三人がベク氏を雇っているだけだから、二重契約にならない。という内容もJYJは裁判で認められています。
なぜなら、契約書や念書など証拠の文書が何もないから。いくらSMが「彼らは契約について何も言ってなかった。急に気が変わったのだ。」といっても、いくら周りが、「あれはどう見てもベクが黒幕でしょ。ベクがJYJを金積んで引き抜いたんでしょ。」と思っても、念書などの証拠がないから、裁判じゃ何の役にもたたない。
クォンサンウの主張が裁判で認められたのは、彼は証拠を持っていたからです。むりやり書かされたという念書を提出しました。
こういう念書や契約書は当事者同士しか持っていない。だから、JYJとベク、JYJの親とベクの間にどんな念書が実際には存在していたとしても、お互いが手を組んでる間は、世に出ない。いつかJYJの誰かがCjesを出たいときがあれば、初めて日の目にさらされるのかもしれない。でももう、JYJはできないでしょう。
SMやエイベに対してやったこと(契約内容を公にさらす訴訟)をCjesにもやったら、二度と信用されない芸能人になってしまうから。墓場まで持ってくしかない。
↑
ペクさんがしつこく「JYJとは、専属契約書はない」という理由か。。?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=2&qid=14102354344