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今日コンサートチケットを受け取ったが、朝から忙しく
ちゃんと見る暇もなく
取引先の銀行でミーティング
そこで、電話をしていたら、
ひときわ輝く男性が視野にはいった
帽子をすっぽりかぶっている。
鼻筋と唇を見てまさか!まさか!!と驚愕
銀行の人が何人かいて、順番を待っていたジェジュンは、
銀行の長い椅子の最後に着席。
私はチケットを取り出し、静かに横に行ってうずくまって座ると語る。
私:あの。。私今日コンサートのチケット受け取りました。。
お忙しいところ申し訳ございませんが。
サインだけしてもらえませんでしょうか?
近くの会社で、ここですが。。
(サセンに誤解されるかと。。ガラスの心臓)
本当に申し訳ありません
ジェジュン:うなずく
私:私がペンがないです。。申し訳ないです。。。
ジェジュン:立ち上がり、銀行伝票を書くところに移動。。
私が差し出したチケットの裏面に銀行のペンでサイン中
私:名前も。。××です
ジェジュン:名前を書いてくれて、しばらくして携帯画面を
私;電話来たのかな。。うろうろしながら、
もうやめて帰った方がいいかなと考える
ジェジュン:電話が来たのではなく、天気の確認をしたみたい
待ち受け画面は「MINE」の写真で、新しい写真でもあり、
上下が斜めに区切られ写真があった
詳しく見れなかった。。TTTTT
私:本当に申し訳ないです。コンサートの日に会いましょう~
ありがとうございます!
そうして出てきた。
ジェジュンはずっと銀行の椅子に座って待っていた。

抜粋しました