花キューピットのギフト券が一枚残っていたのに、近くでは扱っている加盟店のお花屋さんが見つからず、そのままになっていた。夫の誕生日は3月4日なので娘がいた頃は母が買ってくれた七段飾りのお雛を飾り夫の誕生日と兼ねて桜の花木を買い、ご馳走を沢山作って祝った。

この日は娘より息子がお雛様って可愛いねと大喜びしていた。

娘が結婚してからは、お代理様とぼんぼりだけ飾り、桜の花木は必ず用意してた。お雛さまはいつまでも飾るものでは無いと言われていたが、夫の誕生日には、絶対桜の花木は無くてはならないと、お雛様の片付けは3/5にしていた。

そういえば、TupperwaerのハートHPsのBOSSはこの日が誕生日だ

なのに今年の夫の誕生日は桜の花木は買えなかった。

花より団子、今月は年金は無いので、お金は使えない、円山公園の円山クラスの中に入っている花屋さんは全てギフト券は使えなかった💦

あんなデパート並みのショッピングストアの中にあるのに、全てのお花屋さんが加盟店では無いとは有り得ない。

なのに、今日はJR琴似駅の近くの花屋さん、ギフト券使えた。

けど一枚しかないので¥1,000のみ

私の大好きな黄色のミモザ、紫色のスィトピー?(かな?)兎に角、消費税いれて、買えるように店員さんが選んでくれた。

このお店、JR琴似駅のに近い、お花の扱い方など、丁寧に教えてくれる。『花屋の花時計』さん


店員さんにお任せのお花、ミモザ以外のお花の名前が良く分からん

玄関に生花を置くと、運が開くとの事、嫌な事ばかり続いたので、早速置いてみた。ろくな花瓶もないし、狭い玄関、靴箱がないから置く場所が無い、蹴飛ばしてしまいそうなので、床に本を保管するプラスチックケースの中に入れてみた。ミモザはあまり陽の当たる場所に置かない方が良いとか。

私はバラ🌹よりも質素な花の方が好き。

でも短くしないで飾ると豪華に観える。剣山もないから、茎を縛ってそのままドンと入れただけのお花、見応えある。

ミモザの花ことば

「感謝」「友情」「密かな愛」「エレガンス」

お花って癒されるねー

満足


毎年、3月8日は「国際女性デー」。イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、男性が日々の感謝の意を込めて、女性に美しいミモザの花を贈る日として、知られています。