花が落ちる | さおとめファームのブログ

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今日は林農園さんでの研修でしたので、ちょっと書く内容の予定を変更して。

そう、花が落ちると書いて落花生。ラッカセイですね。
初めて育てた時はびっくりしましたが、その名の通りに実をつけます。

5月の下旬に播種をして、お盆前に花が咲きます。ちなみにお盆後に花が咲くと、実がつかないといわれているそうです。

そしてこの後、花が落ちて、その花があった部分から通称ヤリと呼ばれる爪楊枝みたいなものがググッと伸びてきて、地中に潜っていきます。なんと、その地中に潜った槍の先端が膨らんでマメができるのです。

面白いですね。

ちなみに、ここ千葉では「千葉半立」という美味しい落花生の品種があるのですが、この品種、文字通り株が半分くらい立つのです。

通常のラッカセイは株が横に広がるので、花が咲いた部分から地面の間までが短く、ヤリが地中に潜っていきやすいのですが。

この千葉半立は、株が立ってしまうので地面までの距離が長く、ヤリが地中まで潜りにくくなってしまうのです。

ということで、この千葉半立、美味しいのですが普通に育てると収量がちと少ないということ。(でも、土寄せをしっかり高くすると、これを防げるらしいです。)

というわけで今日はラッカセイの収穫でした。
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おっと、収穫について習ったことをもう一点。

茹でラッカセイで食べる場合は、9月頃。煎りラッカか種用で収穫する場合はその1か月後くらい、葉に黒い斑点が出始めたら収穫時です。

あまり早いと未熟果が多く、反対に遅いとヤリとマメが切れてしまって株を引っ張ってもマメが付いてこず収穫に手間がかかるようになってしまいます。

うん。今日も勉強になりました。
ここでまとめたからしっかり頭に入りました。

うちの畑でももうソロ収穫です。

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