無所属みらい代表質問。 | おばたさおり(小幡沙央里)のブログ

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2月27日、無所属みらい永井議員が代表質問を行いました。

代表質問は会派を代表して行われるもので、質問項目も多岐に渡ります。

その中から学童クラブについての質問を紹介します。

学童クラブ。今は市内の学童クラブすべてが民設民営で運営されています。保護者運営のところと、事業者が運営しているところがあります。

学童クラブには市から補助金が出されています。以前その補助金を不正に受給した学童があり、全額返金となりました。

また、再発防止として、2年に一度だった監査が毎年行われることになりました。

補助金をもらうには、定められた要綱を守らねばなりません。

しかし要綱に開くこととされている運営委員会を開いていないまま補助金をもらっている学童クラブの存在が明らかになりました。

また、利用児童との間でトラブルがあり、当該児童が学童に通えない状況が生じているところがあります。

その状況に対し、市は間に入って相談には乗ったがあとは当事者同士で、としています。監督責任を公平にする、と。

○○だから、という理由で児童を拒否する権利がそれぞれの学童クラブにあるのでしょうか。

条例に定められている放課後児童育成事業を行い、市から補助金をもらって運営している学童クラブ。正しいと思われない運営をしていた時に、市には最終的な責任はないのか・・・。

これ、質問の中で「個別の話」となってしまってましたが、個別の話だけではなくて。

ほとんどの学童はきちんと運営しています。保護者運営のところも、負担がとても大きい中でやっています。

「要綱を守らずに補助金をもらっている学童クラブがあること」
「児童の預かりを拒否している学童クラブがあること」
そしてそうした学童に対し、
最終的な監督責任が市にあるのか、ないのか。

永井議員が「学童クラブ、放課後健全育成事業は条例で定めてられている。民間と民間のものとして、あとは当事者同士で問題解決にいたらない、ってのはおかしい。行政も話をきかなきゃいけない。」と言ったところ、

「横須賀市が最終的には責任がある。」との答弁でした。

残りは教育福祉常任委員会で無所属みらい加藤議員が質問する予定です。

続いて待機児童の解消。

横須賀市はいまだに待機児童がいます。(平成30年度は32人)

今年の10月より3-5歳児の保育料が無償化されます。それに加え横須賀市では0~2歳児の年収約500万円未満世帯の保育料も無償化する予定です。

市長は無償化と待機児童の解消を同時に進めていく、としていますが、まずは待機児童の解消が先ではないでしょうか。

無償化すれば保育ニーズが高まることは容易に想像できます。

しかしニーズが高まることは予想できてもそれがどれくらいになるかわからないし、どこまでの待機児童をどこまで把握するのか・・・。待機児童解消の達成はいつになるかわからない、との市長の答え。

市長はあくまで無償化と待機児童の解消を同時に進めていく、というのですが、私たち会派としてはまずは待機児童の解消だろうと思っています。

そのためには定員拡充と保育士確保が重要。

今回経験7年以上の保育士に処遇改善加算の予算が出ています。それだけでなく、今後は職場定着のための補助や、保育士として仕事復帰してもらうために「保育士の子どもは優先的に保育園に入れる」や「柔軟な働き方」など検討してほしい、と永井議員。

市長は潜在的な保育士の掘り起こしをやらねばならない。柔軟な働き方だと、特定に時間に集中するのではないか、という答弁でした。

保育士確保、こども園化の推進や小規模保育事業所や家庭的保育事業をを増やすなど定員拡充も進めて待機児童解消を一日も早く実現してほしいと思います。

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