うわまち病院の移転先決定。 | おばたさおり(小幡沙央里)のブログ

おばたさおり(小幡沙央里)のブログ

おばちゃんこと小幡沙央里29歳のブログ。
日々の活動や思いを綴ってゆきます。
主に教育、子育て、地域のことをテーマに活動中です。


テーマ:
[うわまち病院の移転先]
本日市長が記者会見でうわまち病院の移転先を久里浜の神明公園と発表したようです。

移転先候補地、大津公園・馬堀海岸公園・根岸交通公園・神明公園を比較し、決定に至ったとのこと。

以下、移転候補地の比較になります。

主要病院(横共・うわまち・市民)への救急平均搬送時間(9分04秒)以下に改善される地域数及び出場件数(H29実績)※救急平均搬送時間はH27~H29の3ヵ年の平均値

大津公園(以下「大」)8地域 1,186件
馬堀海岸公園(以下「馬」)12地域 2,709件
根岸交通公園(以下「根」)10地区 2,241件
神明公園(以下「神」)21地域 4,829件

災害リスク
馬:大津波警報5mが発表された場合の浸水予想区域内(浸水深最大3m未満)

根:土砂災害警戒区域【イエローゾーン】一部有

神:①「横須賀市域活断層分布図」では推定断層に近接しているが、その後の神奈川県の調査で明瞭な断層がみられなかった
②敷地の一部が大津波警報10m発表時の津波予想区域に含まれる(浸水深最大3m未満)

徒歩による駅からの距離(現状:10分・770m)
大:3分・約250m 
馬:5分・約420m 
根:6分・約480m
神: 8分・約620m

建築コストの増(概算)
馬: 津波対策 272,000千円

神:①杭打ち 250,000千円(支持地盤の深さによる増分)
②津波対策 88,000千円

工事の施工性・周辺の道路の状況
大:道路幅員8.5m、片側歩道2.5mのた
め歩行者の安全確保が必要。ただし道路拡幅工事により対応可能

馬:両側歩道設置、2.6mの歩道幅員があるため、歩行者の安全が確保できる

根:敷地南側部分には、両側歩道3.0m、公園側の歩道幅員は約2m以上あるため、歩行者の安全が確保できる

神:両側歩道設置、歩道幅員2.5~5.0m
と神明公園側に2.5mあるため、歩行者の安全が確保できる

道路整備の必要性
大:市道拡幅8.5mから9mへの整備が必要

都市公園廃止に伴う代替公園の確保
大:近隣に野球場、ラグビー場、相撲場
の移転場所が確保できない

馬:近隣に移転場所が確保できない 

根:近隣に移転場所が確保できない 

神:近隣に移転場所が確保できる

代替公園の整備経費(概算)
大:①ラグビー場 413,000千円
②軟式野球場 328,000千円
③相 撲 場 10,000千円

馬:①公 園 210,000千円
②プール 830,000千円

根:①公 園 370,000千円
②プール 310,000千円

神:グラウンド
200,000千円(防球ネット設置含)

周知の埋蔵文化財
大:有(文化財保護法による通知要)
馬:無
根:無
神:有(文化財保護法による通知要)

敷地の利用制限
大:テニスコート利用者のための駐車場及び公園管理事務所用地を確保する必要がある
敷地内に非常用貯水装置(100tタンク)があるため、建物計画等作成の際考慮する必要がある

馬:容積率200%から300%への変更が必要
根:用途地域を第一種中高層住居専用地域から近隣商業地域へ変更が必要
容積率200%から300%へ変更が必要

神:雨水幹線が敷地内を横断しているため、雨水幹線に影響をあたえる建物基礎は設置できない
敷地内に非常用貯水装置(100tタンク)があるため、建物計画等作成の際考慮する必要がある

おばたさおりさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります