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私は大学卒業後、某飲食店チェーンに就職しました。

 

退職前の話は、連載ストーリーとして書いていますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

 

 

 

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今日は、入社当時のことを思い出して書いてみようと思います。

 

令和っ子には、到底理解できないあれやこれやがありました。

 

 

最初の配属は、24時間営業の大型店舗で、ほぼ1日中満席な感じのお店でした。

 

真夜中もです(笑)

 

 

そこで、初日に店長から言われた言葉は今でも覚えています。

 

「君は今日から丁稚です。出勤定時の2時間前には店舗にきて、退勤の2時間後まで修行しなさい」

 

今なら一発アウトです(笑)

 

 

でもまあ、その頃はそれがまかり通っていた時代でしたし、学生の時には高時給のアルバイトしかやっておらず、飲食経験はゼロでしたから、ゼロからのスタートだと腹をくくってはいました。

 

 

2時間前出勤と言われたので、私は3時間前出勤をすることにしました。早く仕事を覚えて、この理不尽から抜け出したかったからです。

 

 

朝出勤したら、お店の周りの掃除と、草取り、店舗すべてのガラスの清掃、お客様用トイレと従業員トイレの清掃、空いている客席の掃除機がけ、ディッシュウォッシャー(お皿洗い)の片づけ、冷凍庫と観物の倉庫の整理整頓と掃除、事務所の掃除、屋根に上って雨どいの清掃、空調機のフィルターの清掃、などなどを2時間ちょっとで終わらせて、マニュアルの勉強を店長が来るまでやっていました。

 

大体、シフトは9時から21時だったので、朝6時から23時までお店にいたことになります。(残業代はですね、ほぼついていませんでした💦)

 

 

今考えると、自分でもよくやっとったなあ~と思います。

 

 

そして、ヒトからの洗礼もいろいろありました。

 

特にひどかったのは、19歳の高卒のコックさんの社員で、その当時3番手だったTさんからの仕打ちでした。

 

最初に顔を合わせた時から、ず~~~~~~~~っと無視され続けました。

 

朝、挨拶しても無視。皿の置き場所などを質問しても無視。目も合わせてくれません。

 

「これは試されているな」と思いました。

 

 

そこで、私は無視されても毎日わざと大きな声であいさつをし続けました。

 

それでも彼は無視し続けます。

 

 

あるランチタイムに、皿洗いをしていたら、キッチン内の彼から「●●の皿もってこい!!」と言われました。

 

ちょうど洗浄機に入れたばかりだったので「りょうかい!すぐ持っていきます!」と返事はしたものの、すぐには持っていけませんでした。

 

すると、

 

「早く持って来いっていってるんだよ!」という怒号とともに〇〇(食材を切るときに使うやつです)が飛んできました。

 

さすがに私めがけてではなかったですが、それほど離れた場所でもありません。今だったら、というよりは今じゃなくてもアウトなやつです💦

 

洗浄機からあがった皿を急いでまとめて持っていきました。まじで死ぬかと思った。

 

 

さらに、ある日、昼食のまかないでラーメンを食べたのですが、汁を少し残したまま洗浄場に下げたところ、Tさんから

 

「なんでスープ残してるんだよ!全部食わないヤツにはもう飯は作らないからな!」といわれ、それから本当に食事を作ってもらえなくなりました。

 

 

さすがに頭に来ましたが、まだまだ何一つうまくできない状態なので、歯を食いしばってガマンしました。

 

 

 

まずは、とにかく早く皿を洗えるようになりたかったので、朝5時に出勤して、深夜の洗い物をさせてもらいました。

 

本来は、6時までにある程度深夜のアルバイトさんが片付けてくれていたのですが、5時まではある程度皿を貯めているということだったので、結果4時間前出勤を2週間ほど続けました。

 

おかげでかなり皿洗いは速くできるようになり、キッチンから声がかかる前に必要な皿を常に補充できるようになっていきました。

 

確か、GW営業が終わったころだったと思います。

 

Tさんに「おはようございます」といつものように挨拶したら

 

「おはよう」

 

と返してくれたのです。それどころか、

 

「今日の昼めしラーメン作ってやるよ」

 

とまで言われました。

 

何が起きたのか、一瞬わかりませんでしたが、

 

「あ、ありがとうございます!」とだけ何とか返したように記憶しています。

 

 

ちょうどその次の日から、私もTさんも深夜勤務になったのですが、そこからは誰よりも仲良くなりました。

 

Tさんとは、今でも連絡を取り合っており、親しくさせてもらっています。

 

 

この経験が、よかったとは、正直1ミリも思っていませんが(笑)仕事を早く覚えられたのは、結果的にはこれらの悪魔のような仕打ちのおかげだったのかもしれません。

 

Tさんは、前年に一緒に入った大卒の新入社員から、年下というだけで横柄な態度をとられたらしく、大卒社員が気に入らなかったようです。

 

八つ当たりされていた私はたまったものではありませんでしたが、前年の新入社員(私が入社した時には辞めていました)と比較して、朝から晩まで文句を言わずに修行(笑)をしていた私の行動を認めてくれたという趣旨の話を、今でもよくしてくれます。

 

さすがに私の例は行きすぎですが、仕事をするうえではどうしても理不尽な部分を乗り越えなければならない場面もあるように思います。

 

タイパもコンプライアンスも大事ですが、乗り越えるべき壁はどんな仕事にもあるのではないでしょうか。

 

こんなこと言うと、昭和の老害扱いされるかもしれませんが(笑)

 

 

文句、受け付けますよ(爆)

 

 

それではまた。

 

 

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私はもともとレストランマネージャーをしておりました。

 

そのころから、自分自身の副業についてはもちろん模索していましたが

 

同時に、世の中にはいろいろなことが邪魔をして

 

働きたくても働けない方がたくさんいるということに気が付きました。

 

お子さんを思うように預けることができず、

 

働ける時間が限られてしまったり

 

103万円・130万円の壁問題があったり・・・

 

当時は私は雇用する側でしたが、

 

働いてもらいたかったり、働かせてあげたいと思っても

 

思うようにシフトに入れられなかったりというジレンマもありました。

 

そんな主婦やシンママの方々に必要なのは、やはり

 

「経済的基盤」ではないでしょうか。

 

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