松下沙織オフィシャルブログ
  • 18Sep
    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜マウンテンハードウェア(ウェアとシュラフ)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。今回は、マウンテンハードウェアさんの商品です。商品は、6,000mの高さまで使用していたジャケット上下、8,000mのエベレスト最終キャンプまで使用していたダウンとシュラフとなります。商品名:スーパーパフォーマンスジャケット商品紹介:薄く、軽量でありながら、厳冬期のアルパインエリアで頼れるバリアとなるシェルジャケット。蒸れ、汗抜けに優れた防水素材を使い、体をドライに保ちます。ヘルメットの着用有無に合わせて、フードサイズの調節が可能。冬期クライミングから雪山登山と幅広く使えます。※写真、文章共にマウンテンハードウェアのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:カラコルムのパキスタン標高6,000m付近にてオススメポイント:スーパーパフォーマンスジャケットは、今回のヒマラヤのエベレスト遠征とカラコルムのブロードピークの遠征にて常に使用しておりました。適度な薄さであり、軽量ながら、保温性が高く、しっかりした生地なので、ベースキャンプまでのトレッキングから、遠征中はエベレスト、ブロードピーク共にベースキャンプ2の標高6,000mまでは、こちらのジャケットを着用しておりました。雨具も兼ねて使用できるので、トレッキングから高所の6,000mまで対応できる商品であると思います。ヘルメット着用時もフードを被ることが出来るので、登攀や雪山でも役に立つとてもバランスが良いジャケットだと思います。商品名:スーパーパフォーマパンツ商品紹介:軽量性に優れた冬山用シェルパンツ。蒸れの放出性が高い素地を使用しているので、行動中も快適です。激しく動いた時でも素早くウェア内を換気できるサイドジッパー付き。ポケットは足上げに干渉しない前ももにレイアウトし、ハーネス到着時もアクセスできます。薄く仕上げた腰部分のパネルは、バックパックやハーネスをつけていてもゴワつかず快適な着心地です。裾の内側はアイゼンの爪を引っ掛けても安心なキックパッチで補強、雪の浸入を防ぐ、パウダーカフも付いています。※写真、文章共にマウンテンハードウェアのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。オススメポイント:こちらのシェルパンツも、遠征中、6,000mのキャンプ地まで使用しておりました。このシェルのとても便利な点は、冬季に使用できるシェルパンツの中でも、非常に軽量であること、また、サイドジッパーがついている点です。サイドジッパーは、熱いときは、ジッパーを少し開けることで、ウェア内を換気できるので、温度調整がしやすく、脱ぎ着する際に重宝します。アイゼンの爪を引っ掛けても安全なキックパッチがあるため、アイゼン使用の際にも便利です。大変柔らかい素材なので、歩きやすく、トレッキング時には雨具として、そして冬季は雪山からアイゼンを使用したアイスクライミング、そして遠征時は6000mの高さまで使用できるといった面で、汎用性が多いパンツです。商品名:ゴーストウィスパラーフーデットダウンジャケット商品紹介:通じて一年使える薄手のダウンフーディー。濡れた時でもダウン濡れを防ぎ、温かさをキープするため、撥水処理を施したダウンを封入。薄手・軽量ながら、頼りになる保温力を備えています。首筋、頭からの放熱を抑えるフードも体温維持の強い味方です。ポケットをひっくり返して収納できるので、スタッフバッグをなくす心配もなく、バックパックにもコンパクトに収まります。夏山では、テントサイトでの保温着に、冬には中間着と幅広いシチュエーションで使えます。※写真、文章共にマウンテンハードウェアのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:上記はヒマラヤの6,000座ロブチェ登頂時のダウンウェアを着用して高所登山を行っていました。オススメポイント:このダウンは、昨年度のヒマラヤ遠征より愛用しておりますが、とても軽量でコンパクトになり、なおかつ高い保温性と撥水処理を施したダウンを封入している点で、高品質の商品だと思います。軽量のため、普段のガイドの仕事では冬の時期のハイキングから、今回は6,000mまでの高さまではメインダウンジャケットとして使用し、8,848mのエベレストの高所登山の中には、高所用ジャケットのインナーとして着用しており、幅広い汎用性を証明してくれた商品だと思います。ダウンの特性としてとても大切なのは、撥水処理をされているダウンなのかどうかです。一般的な羽毛のダウンは暖かさはありますが、一度濡れると乾かない特徴があり、行動中に着用し、濡れてしまった際に低体温症を招き、生死に関わることも多々あるためです。軽量、保温性、そして撥水処理を兼ね合わせているおすすめの商品です。商品名:ゴースト商品紹介:透湿性に優れた防水素材ドライQエリートのシェルに、すぐれた撥水性をもつQシールドダウンを封入。外部からの濡れをよせつけず、内側のムレは効果的に排出するので、いつもドライでロフトを損ないません。シビアな環境でしっかり身体を休ませ、体力を温存するためのキーアイテムです。写真:現在は販売されていないマウンテンハードウェアのシュラフです。オススメポイント:マウンテンハードウェアで最高マイナス40度の使用温度を誇るシュラフです。エベレスト登頂の際には最終キャンプ地のサウスコル(8,000m付近)地点まで運び、身体を保温して、しっかりとした休息をとれるシュラフとして役立ちました。表面は、防水素材が使用されているので、シュラフカバーが必要がなく、適度な通気性もあるので、シュラフ内が蒸れることもありません。撥水性のダウンも保温性も高く、まさに8,000m級の遠征には重宝するシュラフとなっておりました。これがひとつあれば、安心して身体を休めることが出来るので、大変心強い商品であると思います。

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    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜ラスポルティバ(マウンテンブーツ)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。今回は、ラスポルティバさんの商品です。商品は、昨年度はG2、本年度はオリンパスとG2を使用させて頂きました。商品:G2 SM商品紹介:ヒマラヤンクライマーのシモーネ・モーロの協力を得て開発された、6,000~7,000m級の山にも対応するハイパフォーマンスブーツ。ゲイター、アウター、インナー の三重構造で、極低温下の行動も可能にします。このクラスのブーツとしては初となるBoaシステムを採用し、ワンタッチで脱ぎ履きも可能。片足1kgを切る軽さも大きな魅力です。※写真、文章共にスポルティバジャパンのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:エベレスト登山の際の写真です(オリンポス)オススメポイント:G2は、オリンポスに比べると、小さいサイズで軽いので、脱着がとてもしやすいです。遠征時は、7000m弱の岩稜の山であるヒマラヤのアマダブラムや6,000mのアイランドピーク、パルチャモ、また本年度最後の遠征となったパキスタンのブロードピークは7,800mの高さまで登りましたが、このG2で登山していて、寒いと思ったことはありませんでした。足の感覚がわかりやすいので、アイゼンをつけて、細かいステップがあるような岩稜ではこの靴がとても役立つと思います。また、パキスタンのブロードピークの最終日は膝丈までのラッセルも多く、18時間登り、10時間かけて新雪を下りる環境となりましたが、雪が靴の中に入るということもなかったので、とても快適でした。ただ、念の為に、カイロなどで足の指を温めるなどのことをして、保温を気をつけていたので、悪天の場合を考慮すると、8,000m座はオリンポスが確実に安全だと言えます。商品名:オリンポス モンズ エボ商品紹介:ヒマラヤをはじめとする極寒の地の登山をサポート。このジャンルで非常に高い使用率を誇る超軽量の高所靴です。つま先部分に余裕を持たせた独自のラストを採用しつつ、足全体を包むような高いフィット感を実現。アウター、インナーともにアルミ保温材を使い、ボリュームを抑えながらも高い保温力を発揮します。※写真、文章共にスポルティバジャパンのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:ヒマラヤ順応前のロブチェにてオススメポイント:エベレスト登頂の際に使用させて頂きました。ラスポルティバの商品は、フィット感がよく、足に馴染むので、とても使用しやすいです。8,000m座の高所登山の靴の中でも軽量で、高い保温性を持ったおすすめの靴です。今回は天気に恵めれた中での使用となりましたが、新雪によるラッセルや日光が当たる前の夜から朝方にかけての時間帯や悪天候による気温の下降時、いざという時に足と足の指を凍傷から守るために、品質の良い商品を用意することがとても大切だと思います。写真:エベレスト登頂時

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    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜大塚製薬(補助飲料)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。今回は、大塚製薬さんの商品です。商品は、補助飲料であるポカリスエット、ボディメンテ、アミノバリューとなります。商品名:ポカリスエット商品紹介:発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給する健康飲料です。適切な濃度と体液に近い組成の電解質溶液のため、すばやく吸収されます。そのためスポーツ、仕事、お風呂上り、寝起きなど、脱水状態におかれている方の水分補給に適した飲料です。医師も評価するポカリスエットについて※写真、文章共に大塚製薬のHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:昨年度のヒマラヤ遠征中にて撮影したものです。オススメポイント:普段日本でも、多くの方が飲用しているポカリスエットは、もはやスポーツ飲料の中でも最もメジャーなスポーツ飲料であると思われます。昨年度の6,000m座3座連続登頂の際や、今回のヒマラヤエベレストから、パキスタンカラコルムのブロードピークの遠征中も、毎日500ml以上はポカリスエットを飲用して過ごしておりました。エベレストのベースキャンプもブロードピークのベースキャンプにも1ヶ月以上滞在をするわけですが、その間に気圧や標高、乾燥、様々な高所の影響を身体は受けています。特に、昨年度、初めて6,000m座を訪れた際は、体が高所に慣れておらず、高度障害の頭痛が起きそうになったこともありましたが、頭痛が起こりそうな時に、このポカリスエットを飲むことで、頭痛を止まることが多かったです。商品名:ボディメンテ商品紹介:アスリートのためのコンディショニングをサポートする栄養食。乳酸菌B240が10億個、筋肉やエネルギー源になる必須アミノ酸であるBCAAと多機能アミノ酸のアルギニン、トレーニング後に体をリカバリーしてくれるホエイタンパクが一度に摂取することが出来ます。※写真、文章共に大塚製薬のHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。オススメポイント:この商品は、去年のヒマラヤ遠征ではじめて飲用させてもらいました。昨年度は6,000m座3座の各山から下山した後のリカバリーとしてのみの使用でしたが、今回は4月の遠征前より少しづつ飲用しておりました。初めての8,000m座となるエベレスト登頂の際は、万全な体調ではなかったですが、定期的にボディメンテを飲用するようにしておりました。高所特有の咳により、肋骨が骨折している状態で、エベレスト登頂の登頂を果たせたのは、アミノ酸やタンパク質を常に摂取していたという基盤づくりも助けになってくれていたと感じています。また、エベレスト登頂後のパキスタンでのブロードピークでの挑戦も、アミノ酸をはじめとする栄養素を重点的に摂取していたことが、体調を改善させた要因のひとつであったと思います。また、乳酸菌B240を摂取していたことにより、食生活が変化し、衛星面でも心配のあるベースキャンプなどで、感染症や胃腸を壊すといったことを予防出来たのは、この製品の効果でもあるのではないかと考えております。商品名:アミノバリュー商品説明:本品にはBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシンの総称)が含まれます。BCAAは運動まえや運動中に飲むことにより、運動によるカラダの疲労感をやわらげることが報告されています。※写真、文章共に大塚製薬のHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。オススメポイント:昨年度のヒマラヤ遠征から、本年度のヒマラヤ・カラコルム遠征までで感じたことは、なるく1日1袋飲用を心がけていましたが、リカバリーが早くなるということかもしれません。特に、昨年の3座連続登頂では、アマダブラムの後に、アイランドピークを登り、数日で移動をして、パルチャモという45日間で6,000m3座を登頂するというスピード登頂を行う遠征でした。アミノ酸を飲み忘れてしまった日などは、翌日、筋肉疲労などが飲んでいない日に比べて出る傾向があったので、念のため、ほぼ毎日飲用しておりました。エベレスト、およびブロードピークのベースキャンプは5,000mにベースキャンプがあり、1ヶ月以上を過ごします。防衛本能により食欲が増え、体重が増えたり、筋肉は落ちやすく、空気も半分くらいの薄さで、身体中の細胞が死んでしまうような環境だと思います。その中で、常に身体は栄養をとり、電解質のバランスを整え、様々な身体機能を保とうと頑張っていると感じていたので、アミノ酸が大きな助けとなってくれていたように思います。写真:ザックの中には、1ヶ月以上に渡り、飲用していたボディメンテやアミノバリュー、ポカリスエットの粉末を入れていました。

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    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜HOYA(眼鏡レンズ)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。今回は、HOYAさんの商品です。商品は、ヒマラヤのエベレストベースキャンプ(5,300m)と、カラコルムのブロードピークのベースキャンプ(5,000m)まで使用していた、調光レンズの眼鏡のご紹介です。普段から、コンタクトレンズと眼鏡を使用しております。商品名:調光レンズ商品紹介:外に出ると太陽光や紫外線に反応してレンズが発色します。調光レンズは、気温・天気・紫外線量などの環境条件の違いによって、濃度と色調の変化も違ってきます。日陰から日向に移ったときや太陽との角度が変わったりするたびに、微妙に濃さが変化していきます。 また、気温が高い夏場よりも雪山のような環境のほうが濃く変わる特性があります。※写真、文章共にHOYAのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。オススメポイント:HOYAの調光レンズは、標高5,300mのエベレストベースキャンプ、そしてカラコルムの標高5,000mのブロードピークのベースキャンプにて主に使用しました。行動中は、コンタクトとサングラスでの対応となりましたが、順応中や5,000mまでの雪山に入る前のトレッキング中、そして、目を休めたい日などは主に重宝しておりました。帰国してからは、目に疲れがたまっていたのか、皮膚の炎症や目の結膜炎なども生じてしまい、調光レンズの眼鏡を毎日使用しています。常に強い紫外線にさらされている高所の遠征では、眼鏡の休息日もとても大切でした。目を守ることの大切さ(HOYA)のホームページより)写真:エベレストのベースキャンプにて、調光レンズで目の休息中。

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    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜CASIO(時計)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。今回は、CASIOさんの商品です。商品はプロトレックの時計となります。商品名:PRG-330-7JE商品紹介:下記の機能が搭載されております。詳細は、上記の商品名をクリックしてご覧下さい。タフソーラー方位・高度、気圧、温度を計測可能なトリプルセンサー気圧傾向表示機能気圧傾向インドメーションアラーム日の出、日の入時刻表示耐低温仕様(マイナス10℃)※写真、文章共にCASIOのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:トレッキング中から、ベースキャンプ、高所登山時に使用。オススメポイント:プロトレックの時計は、表面のガラスを含めて、耐久性が高くとても頑丈なので、高所登山の際に岩稜が出てくるような場所にも安心して使用出来ます。今回は樹皮パーツとメタルべセルの組み合わせの時計でしたが、目立って傷がつくことがなく、持ち帰ることが出来ました。今回の使用では、国外の国対応に時刻を合わせ、主には標高を調べたり、方位を調べる(風向きや衛星電話を繋げる際に必要)、温度計の使用と致しました。今回使用させて頂いたモデルはホワイト色で、デザインは女性も使用しやすい大きさになり、トレッキング中はファッション的にとてもお洒落ですし、思ったよりは汚れにくく、使用しやすく形状でした。ホワイトの色はブラック色などに比べると、目立ちなくしずらいので、目印にもなるかと思います。写真:テントの中では、常に出るときに忘れないように、テント内の上の紐に取り付け、無くさないように注意しておりました。

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    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜SWANS(サングラス)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。今回は、SWANSさんの商品です。この商品は遠征中、トレッキングから8,848mのエベレスト山頂まで常に使用しました。高所にて、強い紫外線から目を守るためにサングラスの存在は欠かせません。商品名:ミラーサングラス商品紹介:極限のフィット感最大限のパフォーマンスを長時間にわたり、サポートするために。医療用にも使用される、耐久性・柔軟性・軽量が特徴のナイロン素材を採用したフレームが高いフィット感を実現。重心を低く抑える「アンダーテンプルデザイン」により、走行時の振動などによるズレやブレを極限まで抑えます。レンズを固定するフロントフレームのない「リムレスタイプ」は、視界を妨げるものがないため、広い視界を実現します。レンズは、耐衝撃性に優れた素材であるホリカーボネートに、表面の傷を防ぐハードコーティングを施した「ペトロイドレンズ」(山本光学独自の技術)を採用しています。使用者の鼻・顔の形状に合わせて自分で調整ができる「可動式ノーズパッド」の採用により、様々な顔の形状にフィットします。※写真、文章共にSWANSのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:パキスタンのカラコルムのブロードピークにてオススメポイント:上記の商品紹介にも記載がされていますが、まずはとても軽量でサングラスをしている上での重さのストレスはありません。また、アンダーテンプルデザインのいうサングラスの型や素材のフィット感が大変良く、帽子やヘルメットの下に装着する場合に、通常どのサングラスでも感じる違和感がほとんどなく、大変使用しやすかったです。常にまるでサングラスを使用していないような感覚になるほど、軽量で持ち運びがしやすく、そしてブレのない柔らかなフィット感、顔や耳などへの負担がないことなどが使用している際に感じていた感想となります。また、今回はヒマラヤのエベレストからカラコルムのブロードピークまで4ヶ月に渡り、常にジープでの悪路の移動からはじまり、ベースキャンプまでのトレッキング中、そしてエベレスト山頂までも使用しましたが、フレームが曲がったり、壊れてしまうこともなく、耐久性もとても高いと思われます。写真:エベレスト山頂にて強風の中使用させて頂いました

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    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜株式会社キャラバン(ストック)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。今回は、遠征時に使用させて頂いた株式会社キャラバンさんの商品です。トレッキング中から、8,000mの高所まで使用していたストックのご紹介です。商品名:マイクロバリオカーボン商品説明:カーボン素材を使った、三段折りたたみ式マイクロ・シリーズのハイエンドモデルです。ポール先端部分で衝撃を吸収するダイナミック・サスペンションシステムを搭載。小型・軽量化されたスピードロック2システムにより、スピーディな長さ調整を可能にするとともに、優れたスイングバランスも実現しました。収納サイズは携行しやすい約37.5㎝なので、トレッキングだけでなくトレイルランニング用途にも適しています。※写真、文章共に株式会社キャラバンのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:エベレストベースキャンプまでのトレッキングにも使用。カラコルムのブロードピークでは、7,800m付近まで使用致しました。オススメポイント:何よりカーボン素材は軽量で、持ち運びがしやすいです。3段の折り畳み型は、分離型のストックよりもスムーズにそしてスピーディにコンパクトにまとめることが出来ます。このシリーズは現在販売されているのは、男性モデルになりますが、私が使用したのは、現在は販売していない、レディースモデルです。男性モデルよりも長さが短く、女性が使いやすい長さと大きさでしたので、また販売されることを待ちたいと思います。今回は、ベースキャンプまでのトレッキング時、そして8,000m級の高所登山中も、愛用しており、ピッケルよりもストックを使用した頻度の方が高かったです。高所登山中は、新雪などが多いと、ピッケルでバランスをとることは出来ないシチュエーションも多いので、垂直に近い壁や岩場を除いて、ストックはとても大切なパートナーになるギアになります。持ち手の部分もしっかりとした素材で、衝撃を吸収する機能が搭載されているので、手が痛くないこともなく、手や腕に優しい商品だと思います。ひとつ注意点は、ストックが凍ってしまうと折り畳みが出来なくなる場合もあるので、常にチェックを行い、気を付けていることが必要です。写真:遠征中のテントの中にて

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    • ヒマラヤ・カラコルム遠征の商品紹介〜株式会社モチヅキ(マットとプラティパス)〜

      こんにちは。松下です。ヒマラヤ・カラコルムでの今回のプロジェクトにおいて、使用しておりましたギアとウェアの商品をさせて頂いております。まずは、株式会社モチヅキさんの商品です。この商品はどちらもとても大切で、命綱とも言える商品です。マット(テント泊で使用する)とプラティパス(水分補給)です。商品名:Zライト ソル商品紹介:アコーディオンのように折りたたんで収納できる3シーズン用のクローズドセル・マットレスです。表側にはアルミを蒸着。アルミ蒸着なしのモデルと比較して、断熱性が20%向上しています。折りたたみ式は広げるのも収納するのも素早くできるので、たとえば短い休憩でも、さっと出してストレスなく使用できます。※写真、文章共に株式会社モチヅキのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:ヒマラヤのアマダブラムにてザックの右側外付けしておりますオススメポイント:ヒマラヤ・カラコルムの高所では、今回使用しているクローズドセルマットとエアマットの2種類使用します。ただし、岩場などが多い場所にキャンプを張る場合は、セルマットのみで対応することもあります。現地ガイドたちは、マットではなく発砲素材の敷物を丸めて持っているパターンもありますが、用意ができるなら、しっかりとした素材が安心かと思います。Zライトソルは、エアマットよりはかさみますが、折り畳み式なのでコンパクトになり、写真のようにザックに収納可能です。素材がエアマットより丈夫で保温効果が高いので岩稜が多い場所でテント泊をする場合の遠征時には特に有効です。スピードが求められる国内の山旅のテント泊の縦走登山やアルパインスタイルの登攀、遠征の中でも登攀スタイルの場合は、軽量化に務め方が良いので、状況によってはエアマットを使用して、なるべく軽量にすることもあるかもしれません。商品名:ビックジップLP商品紹介:安全で臭いが付きにくいBPAフリーの素材で、いつでもどこでもおいしい水が飲めるハイドレーションシステムです。開口部はスライドロック式で、注水や洗浄も簡単。リザーバーの中央には隔壁を設け、膨らみを抑えてバックパックへの収納性を高めています。飲み口のバイトバルブには、水漏れを防ぐシャットオフバルブが付いています。※写真、文章共に株式会社モチヅキのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。オススメポイント:トレッキング中も、高所登山中も、高山病を予防するために、水分摂取は必須項目です。ビックジップは、まず開口部が広く、水の出し入れや洗浄が行いやすいです。また、私は消毒のため、何度か温水を入れたりもしましたが、強度も有り、水漏れも一回もなく安心して使用することが出来ました。商品名:バイトバルブ&ドリンキングチューブ インシュレーター商品紹介:厳冬期にドリンキングチューブとバイトバルブの凍結を防ぎます。夏の炎天下でも断熱効果があります。※写真、文章共に株式会社モチヅキのHPより流用しております。※転送、流用はご遠慮ください。写真:カラコルム山脈のブロードピークにてこちらの写真の右肩にチューブを絡ませて使用しています。オススメポイント:遠征時は、気温がマイナス40度になることもあるため、当然、水は凍ります。飲み水を凍らせてしまうことは自殺行為になりますので、この水を凍らせないで保つ方法がとても大切な項目です。ザックの中にテルモス(水筒)を入れて持ち歩くのは雪山登山の常識ですが、高所登山の際に酸素ボンベを使用している時は、安全面から立ち止まったり出来ない場所であったり、マスクをとって水分摂取が出来ないシチュエーションも出てきます。そのような場合にチューブで水が飲めることがとても便利であることが分かっていただけるかと思います。ひとつ注意しなければならないことは、常に使用していないと凍ってしまうという点です。ですので、凍らないペースで使用し続けることがとても大切になります。最後に、マットも水分補給をするプラティパスもとても重要なギアのひとつになります。ご自身で色々と使用して頂いて、あらゆるシチュエーションで使用して頂いて、安全性や機能性が高く、ご自身の好みになった道具をみつけて頂ければと思います。

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  • 17Sep
    • サポートをして下さった皆様への御礼

      こんにちは。松下です。今週は、サポートをして下さった皆様へ御礼のご連絡をさせて頂いております。物資の面でお世話になったメーカー様地元の母校、企業様ラジオなどのメディア様支えてくれた家族多くの方に深く御礼を申し上げます。今回の遠征で使用させていただいた遠征の商品は、メーカー様毎にご紹介をさせて頂きます。また、地元で支えて下さった皆様へは、御礼のメールもしくはハガキでのご連絡を致します。ロゴを頂いた企業様への御礼として、エベレスト登頂旗を山頂で撮影したものをこちらのブログでご紹介させて頂きます。登頂時は、強風で一度渡された公募隊全体の旗で写真を撮りましたが、私自身が持っていたサポーターの皆さんのロゴが入った旗を一度、強風で飛ばしてしまい、失くしたと思い、下山したところ、5m下で発見したので、急いで動画で撮影し、写真として切り抜いたものです。大変申し訳ございませんでした。

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  • 12Sep
    • 県庁にて世界の頂きを目指す上での自己管理法講演会

      こんにちは。松下です。帰国してすぐ、8月の半ばに以前、表敬訪問をさせて頂いた県庁より講演の依頼を頂きました。内容は「世界の頂きを目指す上での自己管理法」です。今回の遠征の根本の目的は、健康であるためにどのようなライフスタイルや自己管理をして過ごしているのかということを、まとめて、多くの方の健康的な生活習慣に役立ててもらえたらという願いから始まったものでした。ガイドの仕事とトレーニングに明け暮れていた昨年の秋から、初めてのヒマラヤ山脈へのトレーニングが始まり、通常7,000m弱の比較的ハードだと言われているアマダブラムを含めた6,000m座3座連続で登頂することは、珍しい試みであると言われる中、ヨガなどを通して、自分の生命エネルギー(体力や気力など)を微調整し、コントロールしながら、登頂を試み、成功させました。ただし、把握しきれてしなかったヒマラヤ遠征の疲れもあり、翌年の8,000座のエベレストに響いてしまいましたが、本年度4月から8月までの遠征まで十分耐えられる身体づくりをしてきたという面では、自信を持って、健康体ですと言えると考えております。現在、県庁では、黒岩県知事が積極的に「未病対策」に取り組まれています。私も父を難病で亡くしていることから、未病対策、そして健康であることを大切に考えており、自己管理を徹底していました。県庁での講演会では、下記のプログラムで講演をさせて頂きました。題目「世界の頂きを目指す上での自己管理法」講演内容1活動について現在行なっている仕事内容について登山ガイドの職務内容や区分について2遠征報告昨年度の秋からヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の遠征をはじめ、10ヶ月で6,000座4座、8,000座2座のトレーニングを行ってきましたので、その動画をご紹介しました。3ウォーキング、ハイキング、登山というスポーツの意義4自己管理法①食事法②トレーニング法③自然療法ライフスタイルの中に取り入れている様々な自然療法について④メンタルケア対人関係などの内容も今後はプラスしていければと考えています5ヨガとアーユルヴェーダについて6未病対策7未病への関心や意識を高めるために8質疑応答最後は黒岩県知事よりお言葉を頂いて、質疑応答の時間となりました。病気は、外科など手術においての治療とは異なる分野である、神経や精神病、難病など、現在も薬の投与でしか対策のない病気が多い中、身体をいかに大切にして行くか、病気を防いで、健康体で生きるか、といったことは、一生のテーマであると考えています。また、健康であれば、自分の目標や夢を叶えていける、前向きに人生を見据えることが出来ますし、安心して、穏やかな人生を送ることができます。健康であることは、人生にとって、とても重要なテーマです。例えば、登山という分野は、自己満足的な要素の高いスポーツであるという見られ方もしますが、登山を通して、日本中の文化や歴史を知ることも出来ますし、身体全体をバランスよく使わないと出来ないため、健康体であるバロメーターにもなります。また、屋外のスポーツのため、天気の知識、岩や雪などの自然の知識など、より高い安全管理能力が必要となるため、やはり高い技術が必要となります。そして、未知なる世界や今まで見たことがない、美しい自然に出会えるという面で、冒険や探検のようなアドベンチャー要素もあります。屋外で一人で生きていけるノウハウや一つことに集中する忍耐力を養い、新しいことへ挑戦する精神などを学ぶことができるスポーツだと思います。今回、講演会の機会をいただいて、私が感じたことは、遠征の経験が、社会においての健康対策の役に立てればと考えており、報告会を兼ねて、生活習慣や健康法の講演を行っていければと考えております。

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  • 05Sep
    • カラコルム遠征〜ブロードピーク編〜

      こんにちは。松下です。ご報告が大変遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。帰国後に破損してしまったパソコンを新調しましたので、これから皆さんに報告や今後の活動などをお知らせ予定です。6月半ばから8月までのカラコルムの遠征を終え、無事に帰国しております。エベレストのご報告ではご心配をおかけすると判断したため、お伝えできていなかったのですが、エベレスト登頂のおそらく2週間ぐらい前の時期より高所特有の咳により肋骨を複数骨折しておりました。現在は、骨は倍の太さになり完治しておりますので、ご安心ください。6月の一時帰国の際に骨折の診断を受けましたが、体調不良になれば下山をするという条件で、パキスタンのカラコルム山脈のブロードピーク(8,047m)へ向かいました。パキスタンの情報は現在あまり手に入らず、パキスタンの地球の歩き方も販売されていません。宗教上の問題で女性は肌を晒してはいけない、禁酒、規律の厳しいイスラム教の宗教を持つ国です。男尊女卑の傾向もあり、一夫多妻の制度が認められています。ただし、外国の女性に対しては対応が異なるようで、パキスタン人の現地スタッフやクッキングスタッフは大変親切で優しい方々でしたし、高所登山隊の担当パキスタンの兵士も教養高くユーモア溢れる若者でした。衛生上の心配などもあったので、予防接種も数種類打ち、インターネットなどで集められるだけの資料を集めて、現地へ向かいました。到着したパキスタンの首都であるイスラマバードの飛行場は、新しく建てられたばかりで素晴らしく綺麗で広々とした空港でした。また、宿泊した宿は清潔感もあり、綺麗な石造りの宿で、宿までの道路もよく整備されてました。宿のそばの道路は街路樹が綺麗に植えられており、町の中の女学院や、高層ビルのショッピングモールも複数あり、随分印象と異なる整備されている町でした。翌日の朝食時、今回の海外登山隊と合流しました。イギリスの公募隊でしたので、隊長はイギリス人、その他、スロベニア、ドイツ、アメリカ、ロシア、中国、そしてネパールのガイド、パキスタンの兵士(安全面の配慮)、と国際色が豊かな隊でした。バルトロ氷河のトレッキングが5名、K2隊員が2名、ブロードピーク隊員が隊長含め4名といったメンバーでした。勿論、会話は全て英語ですが、心優しく、朗らかで親切な方々が多く、とても隊のメンバーに恵まれていたと感じています。イスラマバードから飛行機でスカルドゥという町で国内線で移動をし、カラコルムの旅は始まりました。写真上、左下はスカルドゥから下中央メンバー右下パキスタン現地の方々とスカルドゥで観光をして、体慣らしをした後、ジープで山中の悪路を8時間以上かけて走り、バルトロ氷河の入り口のアスコールへ。アスコール(3,000m)からは全てテント泊になります。ジョーラ、パイユ、アルドゥカス、ゴロといった宿泊地を経由して、1日4時間から8時間ほどバルトロ氷河のトレッキングを行い、カラコルム山脈の8000m座であるK2、ブロードピーク、ガッシャブルム連峰の分岐点であるコンコルディア(4,650m)へ。ここまでは天気に恵まれながら、高度順応をすることが出来ましたが、ブロードピークのベースキャンプ(5,000m)へ向かう日より雪が降り始めました。写真上2点と左下はベースキャンプ右下はキャンプ2ベースキャンプ(基点になるキャンプ地)では、3、4日積雪が続き、辺り一面雪景色になりました。気温は氷点下、1日中テントから出れない日もありました。ベースキャンプは、ダイニングのような食事をするテント場も作りますので、自分のプライベートテントとダイニングテントを往復して過ごしていました。私は骨を回復させないといけないので、トレッキング中も、ベースキャンプでもなるべく、安静にして休む時間を多くとるようにしていました。また、少しでも自然治癒力が高まるように、ヨガの呼吸法を行い、安静に過ごし、力を温存していました。天気が回復してきた頃、ベースキャンプには、トイレやシャワーのテントが作られました。隣のK2のベースキャンプには、ネパール、アメリカ、カナダ、日本、アラブ隊など各国の公募隊があり、ネパール、アメリカ、アラブ隊には、日本人が1、2名参加しており、日本隊も合わせて、各隊の雰囲気などの視察も兼ね、挨拶周りなども行いました。安静が大事とはいえ、ベースキャンプにずっといると筋力が落ち、体がなまってしまうため、定期的に日程を決めて他のベースキャンプまで歩くなどして、身体のコンディションを整えて過ごしました。到着して、7月に入ると10日ほど、カラコルムには珍しく晴天の日が続きました。まず、ネパールのシェルパ隊がテントなどの荷揚げのため、キャンプ1からキャンプ3まで荷揚げをします。他の隊員は1週間ほどキャンプ3まで行き、高度順応から帰ってきましたが、私は、エベレストで高度順応はできているので、キャンプ2までで下山し、身体を休めました。写真キャンプ2からキャンプ3までの一コマその間に、ブロードピークで遭難が起こったり、K2で亡くなる方がいらっしゃったりと、色々と騒ぎがありました。結局、ブロードピークで遭難した方は、望遠鏡で見つかり生存が確認出来、ベースキャンプからヘリで町で移動されたそうです。数週間の晴天の影響でキャンプ1までの落石が増え、落石にて怪我をしたパキスタンのガイドの2名がヘリ搬送されました。他の隊員が下山後、最終荷揚げをシェルパ達が行って彼らが下山したタイミングで、最終アタックの日にちが決まり、キャンプ1からキャンプ3を経由して山頂へアタックしました。最終日は、標高7,000mのキャンプ3より往復で24時間かかるスケジュールでした。深い新雪が膝丈以上あり、ネパールガイドたちが3人交互にラッセルをしてくれましたが、崩れやすい雪質でラッセルを再度自力で行うことも多く、稜線に出るまでに16−18時間を要しました。写真ブロードピーク稜線上また、他の隊員も疲れが出ており、最終の隊員を待つのに、1、2時間の時間がかかったように思います。おそらく標高は7800mほど、山頂まで残り2時間というところで、気流が乱れ、やや強風と雪に見舞われました。実は、私とネパールガイド2名は体力的には数時間歩けるから、1、2時間でも行かせてほしい、変わりやすい天気の様子をみながら、厳しくなれば下山します、と頼んだのですが、隊長判断で全員下山となりました。ルート(ロープ)が見えない、深い新雪のラッセル、前回の高度順応に時間をかけ過ぎた隊長、他の隊員の疲労、荷揚げすぐに出発になったネパールガイドたちも疲労している。わたしは最終アタックのために、順応で疲労しないように早めに下山し、体力を温存していました。ネパールガイドは3名、顧客は4名、私がルート工作やラッセルを考え、例えば2名を連れていくと、下山時に他の隊員の安全面に支障が出るかもしれない。この隊では、これ以上は進むことは出来ない。私自身もそう判断しました。命を守るために役立てたい健康法を伝えるために高所にきているのに、誰かの命が犠牲になるかもしれない状況をつくることは出来ない。それでも、後ろ髪をかなり引かれながらの下山でした。カラコルムはヒマラヤより天気が変わりやすく、安定しないので、チャンスが何回もあるわけではありません。ベースキャンプへ下山した後も降雪が続く予報となっていたので、ベースキャンプよりバルトロ氷河を下り、撤退するという判断を取りました。後で聞いた話によると、その後、ブルードピークに挑戦した隊は、胸までの高さまで雪が積もり、大変なラッセルとなり、登頂は数隊出来なかったとのことでした。ルート工作やラッセルの兼ね合い、隊の編成状況、隊長や隊員の状況、他の隊との兼ね合い、天気の判断、体調管理などあらゆる条件をクリアして、登頂は叶います。全てのことが良い経験になったと思う反面、ガイドとしての視野から見れば、登頂に至らなかった原因を分析し、対策を学んだ遠征でした。ただ、一つ確信していることは、ブロードピークの遠征はエベレストに比べて、酸素ボンベの空気の濃度が半分で済んでいたこと、つまり順応が出来ていたということ、そして、アタック最終日7,000m以上の標高にて約30時間の行動が出来たということは、条件が良い8,000mの登頂は可能である。つまり、複数座連続登頂はやはり可能であるという結論に至ったことです。昨年の秋は7000m弱のアマダブラム、そして6000m座アイランドピーク、パルチャモの山を3座連続登頂しました。これらの山はヨガを駆使して、ボディケアを徹底していました。ただ、思い起こせば、昨年度は、春からの仕事の繁忙期にて週6−7日のガイドの仕事とトレーニングを行い、秋からは6,000m座の3座連続登頂、5,000m以上の標高を登ったことはなかったので、体には相当な負担がかかる中、12月の帰国から1ヶ月はハードなトレーニングを続け、4月からエベレストへ挑みましたが、疲労が取れていなかったことなどが高所特有の咳の発症へかなり影響していたと判断しています。数年間、仕事とトレーニング、アフターケアのリズムを把握し、自分のボディケアは徹底していましたが、遠征の負荷、疲労や身体への負担が未知数であったこと、「身体をしっかりと休ませ、休息をとること」つまり、負荷をかけた後の、アフターケアの重要性をとても感じた結果となりました。だいたい、病気や故障を発症させてしまうケースは、このしっかりとした休息やアフターケアを行わないで起こる場合が多いためです。最後に、今回のプロジェクトを応援してくださった皆様へ、深くお詫びを申し上げますと共に、深く御礼を申し上げます。私が後援会の活動をはじめたのは、今年に入ってから3ヶ月というとても短期の期間に、心強い家族、姉弟、恩師、母校の方々、大和市の方々、サポーターの方々、メディアの方々、メーカーの方々、神奈川県庁の方々と多くの方からご声援を頂き、応援をして頂きました。もう1度だけ、このプロジェクトに挑戦することを検討しておりますが、またその時が参りましたら、ご報告をさせていただければと思います。再度、応援してくださった皆様へ、心から御礼申し上げます。秋の報告会、イベント告知は10月からを予定しておりますが、また準備が出来次第、お知らせ致します。

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  • 06Jun
    • ヒマラヤ遠征〜エベレスト編〜

      こんにちは。松下です。さて、ロブチェ編の続き、本番のエベレスト編に入ります。ロブチェから下山して、公募隊はエベレストベースキャンプへ(下記、BCへ)数日間、順応します。GWあたりまで天候を見ながら、滞在して、一度、アイスフォール、C1(キャンプ1)、C2(キャンプ2)までを行き来して、高度順応を行いました。C1までは、アイスフォールをひたすら登ります。アイスフォールは、崩れやすく毎年亡くなる方が数名から数十人出ることもあります。1回目の順応の際、指や爪、唇もボロボロになってしまい、ワセリンで保湿がマストでした。一度、BCまで帰りましたが、一週間悪天が続く天気予報であったためと、わたしも含めて体調が悪い隊員がいたため、ヘリでナムチェバザールまで降りて、数日間、休息をとりました。じつは、この間、私はマッサージしてもらった後、発熱してしまい、寝込んでました笑2日休み、自分で洗濯をして、街を歩ける状態になった翌日、ヘリでBCへ。休ませてくれた近藤隊長に心から感謝です。再び、BCに戻り、C1(6050m)→C2(6450m)→C3(7300m)→C4(8000m)と標高を上げ、最終キャンプC4へ。C1→C2まではアイスフォール、C2からC3はローツェフェイスがネックになります。アイスフォールは帰りはかなり溶けて、雪崩が多く起こってました。私は、かなり体調不良で、隊長に引っ張ってもらいながら、何とか最終キャンプへ。一日ゆっくり休み、翌日にアタック。前日ヨガをする時間がとれたので、呼吸法をして準備しました。アタック当日かなり身体のコンディションがよく三浦バルコニーまでは先頭で歩けました。そこから、フォローしてくれているシェルパ(現地ネパールガイド)がダワ・ザンムから変わり、昨年度も一緒に登っているチェパに。酸素ボンベを余分に持ってきてくれていたので、酸素濃度も濃くしてくれていたみたいで、何とか山頂へ。チェパ有難う!チェパは心優しく、信頼できる一流シェルパです。これは登頂あと、すぐ渡されたアドベンチャーガイズとコスモトレックの旗です。暴風でしたが、なんとか撮影出来ました。自分の登頂旗は、出そうとしたタイミングで、暴風に飛ばされてしまい、何とか見つけて再度、山頂に行き、動画でとり、その中から切り取って写真にしました。C4までの下山がまた大変でした💦日程的には、20日にエベレスト登頂。21日はC2まで下山しました。何とかアイスフォールを抜けて、下山したのは、22日です。クレパス上は、ハシゴがかかっています。無事に下山して、翌々日、BCからペリチェへ6時間ほどかけて下山しました。(左上、あわじぃ、左下松下、右上から、かつ、ヒロくん、たむちゃん)ルクラからカトマンズまでの飛行機が一週間飛んでないとのことで、航路ではなく、陸路で帰ることに。今回のシェルパのリーダー・サーダーのプラチリの提案です。ペリチェからパブルーまではヘリコプター。パブルーからカトマンズまで、ジープで陸路を辿ることに。密かにワクワク🎵しかし、ペリチェの宿ではネパールでは珍しい乱闘騒ぎがあり、ガラスが割られ、軽い乱闘がありました。乱闘には関わりのない、わたしたちの隊のシェルパたちが一生懸命なだめていました。我が隊のシェルパのパサン・ニマンが乱闘を起こしてるシェルパにハグして止めてました。とてもかっこよかったです。さて、乱闘の翌日は、一日かけてペリチェから、パブルーへ。パブルーからはジープで、ものすごく揺れる山路を帰りました。途中、シェルパのキタップ・シンが以前働いていた縁で、ラジオに出演したり、さまざまなイレギュラーの中、カトマンズへ。今回の現地スタッフと近藤隊長エベレスト登頂隊メンバー(左から近藤隊長、ヒロくん、かっちゃん、たむちゃん、松下、あと、あわじいが寝ていて写ってません)最後は日本からの公募隊なので、ヘリやジープで予定通りに帰路に着きました。『エベレスト』凄い山でした。商業登山で登れる山、なんてとんでもない。人間が登れないだろうと思われるくらいの斜度の傾斜面多数。常に変化し続ける氷河。AG隊のシェルパたちも撤収の際に、あと15分早く出てたら、大きなアイスフォールの雪崩に巻き込まれていたと。わたしたちが下山した翌日のことで、下山が一日後なら巻き込まれていたでしょう。見たこともない圧倒的な景色が360度。常にある重圧感に押しつぶされそうになりながら、トレーニング不足を悔やむ日々でした。それでも、今までの自分の積んできた経験、公募隊の隊長近藤さんの機転や対処、スタッフたちに助けられ、無事に登頂を果たせました。これ以上とないほどの学びと経験をさせて頂いたと心から感謝しています。応援してくださった皆様、企業様、隊の隊長、スタッフの皆様に心から御礼申し上げます。

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  • 01May
    • ヒマラヤ遠征〜ロブチェ編〜

      こんにちは。松下です。ブログのアップがほとんど出来ませんでしたが、順を追って記録をアップしていきます。4月10日に日本を出発して、ネパールの首都カトマンズへ。カトマンズでは、ヒマラヤキャンプ主催の花谷ガイド、そして若者たちと、今回私が参加している隊のアドベンチャーガイズのメンバー総勢16名で食事をしました。そして、カトマンズから国内線でルクラへ。ルクラには、東京農業大学の先輩がネパールの方と結婚し、セレクトショップを開いています。ぜひ訪れた方はお立ち寄りをくださいませ。ルクラから、ナムチェバザールの街へ数日間トレッキングをして、向かいます。標高はルクラ2860mからナムチェバザール3440mと富士山の山頂くらいの標高に近づいていきます。ナムチェバザールを過ぎ、ディンボチェ付近では標高は4400m近く上がります。途中、標高5000mの山で高度順応をしながら、ロブチェのベースキャンプに到着しました。ロブチェのベースキャンプにて、総勢16名のテント泊が始まり、ワイワイしていました。笑高度順応のため、500mから1000m標高を上げる登り下りを数日間繰り返し、準備をしました。4月22日にアタック開始。標高6119mロブチェ・ピークへ。最終の急斜面はアッセンダーで登ります。上を見ても下をみても急斜面なんです。山頂に到着!一時間くらい待機して、全員登頂を待ちました。この日は天候に恵まれ、風もほとんどなく、最高の天気に恵まれていました。全員で集合写真が撮れ、隊員は無事登頂、怪我なく下山しました。

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  • 09Apr
    • 伊勢詣と応援して下さった皆様への御礼

      newsJapan🇯🇵こんにちは。松下です。遠征前に毎年訪れたいお伊勢さんへ参拝へ参りました。伊勢そして熊野古道には2011年度から御縁がありました。2011年度から6年間、熊野古道の仕事を頂いて、熊野三社を巡りました。3、4年前から、せっかく関西を訪れるのだからと、伊勢神宮への参拝も行い、式年遷宮の前後も訪れていました。熊野古道は、古代から中世にかけ、本宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり、上皇から庶民にいたるまで、多くの人々が熊野を参詣したとされている、日本の旅のはじまりとも言われている聖地です。3つの宮を巡ると、過去、現在、未来が清められ、生まれ変わると言い伝えられていました。よみがえりの地 熊野私の場合は、熊野古道で心身と魂を清めて、お伊勢へ行くという順序だったのかもしれません。伊勢の前に熊野古道を巡っていたので、この場でご紹介させて頂きました。さて、今回は外宮そばの温泉宿に前泊をして、外宮→猿田彦神社→内宮を参拝しました。まずは、外宮へ。外宮は内宮の天照大神様の衣食住など、必要な豊かさ全てを司る豊受大神様が祀られています。外宮についてそして、猿田彦神社へ。万時を最もよい方向へ導いてくださると言われているパワフルな猿田彦大神様が祀られています。猿田彦神社について最後に、天照大神様の祀られている内宮へ。内宮について外宮も内宮も見事な茅葺で作られており、派手さはないけれど、日本の豊かな田園風景と豊かな自然の恵みが浮かんでくるような心が芯から落ち着く宮です。わたしは20代から寺院参拝や聖地巡りを大切にしており、可能な限り巡るようにしています。日本という豊かで安全な国で生かされていることは奇跡的なことで、目に見えないけれど、ご先祖様と神様たちがいつも守ってくださっていると考えているためです。寺院参拝は、お願い事を言うために行くのではありません。生かされていることへの感謝、日々の御礼、そして、寺院の土地や日本が平和で豊かであるよう、祈ります。今回は遠征に行ってきますとお伝えし、無理なく、命を大切にしてきますと報告しました。成功するかどうかは分かりません。今回のプロジェクトにあたり、はじめてファウンディングを行い、地元からメディアへ、前に出て、まだ行なっていないことを応援してもらう体験をしました。行なっていないことを応援してもらう、そんなことは奇跡です。私の今までの仕事は毎日毎日、地味にコツコツ働いて、心を尽くして、サービスを行い、対価を受け取る生き方でした。この数ヶ月は、全く慣れていないことをして、驚くばかりの日々でした。そのような中で、心から応援してくれた家族、地元の皆様、メディアの皆様、母校の皆様、メーカーの皆様、大和、神奈川県の政治家の皆様本当に御礼申し上げます。多くの方に応援して頂いて、振り返ると、じ〜んと感動して、胸がいっぱいになります。皆様への感謝と日本の神々への感謝を胸に、あまり気負わず、ゆっくり順応しながら、精一杯歩いて参ります。松下沙織サポーターズクラブhttp://saorimatsushita.com最新情報facebookやTwitterにてfacebook(お知らせ)https://www.facebook.com/saorimatsushita1005/Twitter(つぶやき)https://twitter.com/saorima_綺麗な自然風景や活動内容はこちらInstagramhttps://www.instagram.com/saorima_/

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  • 08Apr
    • 最終準備のトレーニング

      newsJapan🇯🇵こんにちは。松下です。昨年度のヒマラヤ遠征は12月に帰国。それからスキースクールの研修やスキースクールの仕事をしながら、エベレスト含む8000mに向けた準備をしてきました。資金調達が課題となり、アウトドアファウンディングに取り組み、家族をはじめ、多くの方に協力してもらい、数ヶ月が過ぎました。本当に出発するんだなぁと、本当に感謝に絶えない思いです。最終的に体のコンデションを整え、準備をして出発です。20キロ近い負荷をかけた重さのザックを担ぐトレーニング、クライミングで腕力の筋力を整え、ミウラドルフィンズでは、4000mから6000mの酸素濃度の中で、運動を行い負荷をかけます。さまざまな物資の準備、身体の準備を可能な限り行い、遠征へ備えます。遠征中もコンデションに気をつけて、温存しながら、心身を整えながら、いってまいります!松下沙織サポーターズクラブhttp://saorimatsushita.com最新情報facebookやTwitterにてfacebook(お知らせ)https://www.facebook.com/saorimatsushita1005/Twitter(つぶやき)https://twitter.com/saorima_綺麗な自然風景や活動内容はこちらInstagramhttps://www.instagram.com/saorima_/

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  • 13Mar
    • 母校の聖セシリアの声援に感謝します

      newsJapan🇯🇵こんにちは。松下です。私が登山を始めるきっかけは、幼少の頃(7歳くらい)から幼馴染の友人のご家族(渡辺家)と私の家族でキャンプや神奈川県丹沢方面の里山へ登山に連れて行って頂いていたことです。当時、奥丹沢愛好会という神奈川県在住の各学校の先生達で形成させている愛好会に家族で参加させて頂いて、両親はキャンプまででしたが、子供達(私達)は山登りを続けたので、私は小学校は丹沢近郊や金峰山などの低山から始まり、中学校からは、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳などの登山に混ぜてもらっていました。その際の幼馴染のお父様、現在、聖セシリア小学校の渡辺勝之先生のご配慮があり、この度、母校を訪ねることになったのです。聖セシリア中学校・高等学校の学校長である青柳勝先生が、在校生、職員、そして卒業生にお声かけ下さり、とっても、とっても温かい御心遣いをして下さいました。私はこのお話を聞いてから、ずっと思い出しては、じーんの感動してしまい、終日涙が出て来そうでした。左上は学校長伊東公子先生、私、渡辺先生(小学校校長先生)右上は生徒会の皆さんお世話になった先生方(24年前とお変わりありません)私の父は九州の長崎県、佐世保生まれで、代々隠れキシリタンだった歴史が先祖代々あるそうなのですが、元々神父になろうと勉強していた父の影響もあり、小学校から聖セシリアという私立に通わせてもらっていたのです。小学校の頃は、アトピーもひどく、スタミナはないけれど、運動神経はよく、吹奏楽部に入らせてもらい充実した小学校時代を過ごすことが出来ました。少人数でのクラスなので、クラスメートとコミュニケーションがとりやすく、読書の時間は自発性を育て、そして「優しさ」を大切にする道徳を伝える授業が印象的でした。カトリックやキリスト教と聞くと、宗教であるというイメージがありますが、「自分のことだけでなく、人の気持ちを考えることができる」といった人間としての「優しさ」「慈愛」を大切にする心が学べる場所ではないかと思います。私は「賛美歌」を歌う音楽の時間など、ハーモニーが綺麗で美しいので、とても好きでした。山登りをしていると、人智を超えたような雄大で美しい景色、そして天候などにより目まぐるしく変化する大いなる自然のパワーに驚かされることが度々あります。その中で、自然の恵みや美しさの中で、生きていることに感謝したくなる瞬間があるんです。大自然の恩恵に対する感謝と、キリスト教でいうと神様への感謝は類似しているものがあるような気が致します。人智を超えているものに対する感謝、守ってくれている存在(ご先祖、神様など)への感謝、大自然への感謝。「感謝する」ということは、心の安定や謙虚さ(これは私は若い頃足りていなかったのですが)に繋がっていると、今は感じております。笑中学校・高等学校は思春期の時期でもあり、元気のない学生だったのですが、心の道徳面をしっかりと教育してくださる学校で、この学校だったから、私は卒業出来たのではないかと思っています。現在の校長先生をはじめ、多くの先生方は私が24年前にお世話になった先生方ばかりで、パワフルで御元気で教育熱心な先生が多いです。非常に、心温かく、愛情溢れる先生方が多かったと、改めて訪れてとても深く感動しました。左が青柳先生(学校長)、私、渡辺先生、松永先生(副校長先生)聖セシリアは、「信じ、希望し、愛深く」という教訓があります。自分を信じ、人を信じ、夢を希望して、ビジョンを描き、そして人に優しく、愛深く、丁寧に生きる。与えられた自分の能力を生かして、世の中に役立ち、どのように生きて行くのか、そういうことを考える時間をくださる学校だと思います。それは、本当に素晴らしい教訓だと今でも思うんです。現在の中学校・高等学校はグローバルな雰囲気もあるようで、おそらく視野を広げて活躍する卒業生がどんどん増えるのではないでしょうか。楽しみです!こんなにワイルドな卒業生は珍しいかと思うんですが、とても大切に守ってもらっていたと、心から感謝しています。松下沙織サポーターズクラブhttp://saorimatsushita.com最新情報facebookやTwitterにてfacebook(お知らせ)https://www.facebook.com/saorimatsushita1005/Twitter(つぶやき)https://twitter.com/saorima_綺麗な自然風景や活動内容はこちらInstagramhttps://www.instagram.com/saorima_/

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  • 09Mar
    • FMヨコハマ生放送 に出演

      newsJapan🇯🇵FMヨコハマ生放送 に出演させて頂きました!「ちょうどいいラジオ」https://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ChodoERadioパーソナリティは光邦さんでした!ご紹介頂いて有難うございました✨遠征のご報告や健康法、自然のパワーなど、楽しんでお伝え出来ていると幸いです。FMヨコハマ生放送 に出演させて頂いた際のタイムフリーバーションです。ご興味ある方、聞きそびれてしまった方は、下記のURLからご傾聴ください!ちょうどいいラジオ | FMヨコハマ | 2018/03/08/木 06:00-09:00http://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20180308083451内容はこちらをご覧ください🤲http://blog.fmyokohama.jp/cer/2018/03/post-e267.html

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  • 08Mar
    • 神奈川県県知事へ表敬訪問をさせていただきました

      newsJapan🇯🇵こんにちは。松下です。3月7日神奈川県県知事の黒岩県知事に表敬訪問をさせていただきました。今回は活動報告と遠征予定をお伝えするのみということで、ご多忙の中時間をとって頂いて、誠に有難うございました。黒岩県知事をご紹介して下さり、この場の準備を整えて下さった藤代県議にも深く御礼申し上げます。上記の写真は左が弟(高士)、私、黒岩県知事、藤代県議です。黒岩県知事の推奨されている「未病=ME-BYO」と「人生100歳時代の設計図」の内容はとても感銘を受け、私のお伝えしたい健康法や養生法の内容は、健康へ向けた対策の一つとして何かの役に立てればと思いました。黒岩県知事は、遠征の内容や活動に関して聞いて下さり、私が比較的に小柄で普通の女性のようにしか見えないと、大変驚かれていらっしゃいました。また、未病の話や健康に関してのお話をさせて頂いて、大変有意義で実りのある時間を頂きました。このように繋げて下さった、福本商事の福本さん、弟の高士、藤代県議、黒岩県知事に深く御礼申し上げます。松下沙織サポーターズクラブhttp://saorimatsushita.com最新情報facebookやTwitterにてfacebook(お知らせ)https://www.facebook.com/saorimatsushita1005/Twitter(つぶやき)https://twitter.com/saorima_綺麗な自然風景や活動内容はこちらInstagramhttps://www.instagram.com/saorima_/

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  • 05Mar
    • 大和市市民活動センターの心強い応援に感謝します

      newsJapan🇯🇵こんにちは。松下です。3月の週末に、地元の大和市市民活動センターの活動で登録団体交流会がありました。市民活動センターの石川さんがいつも応援して下さり、今回もこの交流会に呼んで下さり、1時間の動画の活動報告と日々の生活でできる健康ヨガ体験、今回の活動の応援資金についてについてお話しする機会を頂きました。市民活動センターで箱を作って下さり、応援資金を集める支援をして下さったり、本当に感謝に絶えないことを沢山してくださり応援して下さいました。交流会の皆さんも暖かく見守って下さっているようで、暖かい声援と写真を一緒にとって下さった皆様との写真です。今回、このような活動にあたり、地域の様々な方をお会いする機会が増えました。このご時世なので、様々な価値観があり、厳しい社会で自分の生活や企業を支えるだけでも大変なことが多いことのように思います。私は、個人事業主の仕事を一人でしていましたが、この特殊な専門職の仕事で生きていくためには、ひらすら技術を磨き、オリジナリティのある内容をつけ、同じような仕事をしているガイドの中で埋もれないように、創造的に他にはない特徴を打ち出して、常に技術を改善していく必要がありました。そして、多くの同業者の紹介、メーカーの仕事、人と人とのご縁でどれだけ多くの仕事をさせていただいたかわかりません。そして、現在は、今までの活動が少し変化していく時期のようで、地域の方や企業の方へお会いして、活動を応援していただくような立場になり、色々と葛藤したり、考えさせられたりしながら、ご挨拶に回っております。ですが、自分の中で、「多くの方が病気にならず、健康的に生きれるライフスタイルを」「その健康法を自分が実践して伝えること」その根本の願いがあり、それは決してブレないので、皆さんにお話ができるのだと思います。「食」「心身の健康」「未病」「病気にならないライフスタイル」「健康法」「養生法」「食と農業の大切さ」「自然療法」自分が山岳分野にて、アスリートとして活動することは、様々な身体的や精神的に過酷なことを行うことによって、自分の生命の可能性を広げて、健康法を実践していくには、とても良い経験となります。自分にできることを常に精一杯行い、心を込めて全ての活動を行うこと、それはガイドの仕事と何も変わらないので、皆さんの応援に感謝をして、変わらずに行いたいと思います。市民活動センターに来て下さった市民活動センターの皆さんと役所の方々と。夢が膨らむ、とても暖かい時間を有難うございました!松下沙織サポーターズクラブhttp://saorimatsushita.com最新情報facebookやTwitterにてfacebook(お知らせ)https://www.facebook.com/saorimatsushita1005/Twitter(つぶやき)https://twitter.com/saorima_綺麗な自然風景や活動内容はこちらInstagramhttps://www.instagram.com/saorima_/

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  • 23Feb
    • 今回の挑戦を新聞社が取り上げてくださいました

      newsJapan🇯🇵こんにちは。松下です。16日に大和市長へ表敬訪問を行なった際に、多くの新聞社の皆様が取り上げてくださいました。朝日新聞、読売新聞、神奈川新聞、タウンニュース、リベルタなど。各新聞社のデータはこちらをクリックしてご覧いただけますタウンニュースとリベルタは、1月中、スキースクールに行く直前でとてもバタバタしていた時期、お忙しい中、すぐに取材で取り上げてくださり、活動の応援と資金援助のことを取り上げてくださり、とても応援してくださいました。表敬訪問にて、朝日新聞と読売新聞は、相模原と横浜版の地域ページにて、取り上げてくださり、とても感謝に絶えないです。私がなぜ、登山ガイドの仕事をしているのか、そしてどのように活動して来たか、今後予定しているのか、どのように地域や社会へ返していけるのか。登山という業界は、あまり一般的に知られておらず、少しマイナースポーツであるイメージもあります。ストイックに自分を高めて、静かに先鋭的なアルパインと言われる難易度の高い登攀や登山を行う。公表をせず、静かに、自分との戦いを行い、挑戦をし続けるような世界。そのような地味な分野ですが、もっと身近に自然の中での屋外活動、自然体験、ウォーキング、ハイキングそして登山と結びつけられると、とても健康的なスポーツです。自分の身体能力を極限まで伸ばしたアスリートに近い活動を行いながら、多くの人が病気にならないように未病を行う生活をサポートし、健康的なライフスタイルを送れるような屋外活動や身体のメンテナンスの紹介など様々な活動を行なって行くことができるはずです。今までは、ハイキングや登山をしたい方向けに専門的な分野として行ってきた仕事でしたが、もしかしたら、多くの方に役立つかもしれない健康法を伝えることで、また違う方面から、社会へのアプローチが可能なのかもしれないと、そのような流れを感じる日々です。色々なご縁や取り上げて下さった新聞社の皆様へ心より御礼申し上げます。松下沙織サポーターズクラブhttp://saorimatsushita.com最新情報facebookやTwitterにてfacebook(お知らせ)https://www.facebook.com/saorimatsushita1005/Twitter(つぶやき)https://twitter.com/saorima_綺麗な自然風景や活動内容はこちらInstagramhttps://www.instagram.com/saorima_/

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松下沙織サポーターズクラブ・後援会
協賛会員様
応援頂き誠に有難うございます!!

========個人会員様========

田中一弥様
榊枝輝美様
石川美恵子様
佐々木隆様
渡辺勝之様
渡辺久美子様
吉武裕志様
内田哲世様
佐藤睦浦様
中村美里様
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安藤公子様
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池守泰宏様
因幡妙子様

JM様
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SK様
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========法人会員様========

聖セシリア小学校様
聖セシリア女子中学校・高等学校様
株式会社セントラル楽器様
松下住宅産業株式会社様
株式会社東邦通信システムズ様
大和市市民活動センター様
エリー洋菓子店
株式会社スタイリッシュホーム様
株式会社古木企画様
ロジカルコンピューターセンター株式会社様
ベースボール健様
大和中央シティライオンズクラブ様

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======サプライヤー企業様======

マウンテンハードウェア
大塚製薬株式会社
スポルティバジャパン株式会社
LEKI
HOYA株式会社
SWANS

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