『マリー・アントワネット』の感想です | ナレーター・声優 西原さお莉の小さなシアワセ

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美しいものだけ見て生きていく!

と決意した宝塚初心者がひたすらヅカ愛を叫ぶブログです。
東宝全組観劇したい派。OGさんも追いかけます。
そして基本褒めちぎってます❤️
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フリーランスナレーター・声優のヅカ愛と旅と時々仕事。


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こんばんは西原さお莉ですくまもん1くまもん2

 

 

 

『マリー・アントワネット』行ってきましたきらきら。

いろんな方にお薦めいただいてたので、観られてほんとによかったです。

 

そしてお薦めいただいた理由がよ~ぅくわかりました!

めっちゃ感動しましたきらきら。

 

 

本日のキャスト様

みなさま素晴らしかったです。
 
正直、ストーリーの予習などせずに行ったのです。
あまりに有名な女性の物語、ということで。
それが良かったなぁと今になって思っています。
もしこれからご覧になる方で、ストーリーを詳しくご存じ出ない方は
そのままお出かけになることをお薦めいたしますキラキラ
 
 
ということで、ストーリーについては書きませんが
マリー・アントワネットといえば、ベルばらや1789でも描かれていますよね。
本作はタイトルロールということで、当然ながらよりいっそう彼女に注目した内容になっています。
ですが、もう一人の「M.A.」マルグリット・アルノーとの関わり・対比で
他の作品のマリーとはまた違った印象を持ちました。
 
 
マリーの恋人と言えばフェルゼン。
本作ではフェルセン伯爵となっていますけれど。
(フェルゼンと呼んでいるように聞こえたところもありました)
ひとつだけネタバレします・・・(見たくない方はとばしてください)
 
 
 
 
 
 
マリーとフェルゼンの別れのシーン、というか最後に面会に行くシーン。
宝塚版ベルばら(フェルゼンとマリー編)では牢獄とおぼしき暗い部屋に
フェルゼンが助けに来て、マリーがそれを断り、断頭台に向かいますよね。
 
「M.A.」ではタンプル塔にまた助けに来ます。
テュイルリー宮殿にも来ました。
(ステファン人形のくだりはもちろんありません笑)
そして救出にも説得にも失敗し、フェルゼンは後に
マリーが処刑されたと知らせを受けたのでした。

 

ですから、フェルゼンを振り払って断頭台へ、という宝塚版とはだいぶ違います。

というか、ひたすら惹かれ合ってでも別れるしかなかった二人、

というのとはだいぶ違う感じでした。

 

フェルゼンはもっとよく世間が見えているし、感情に流されていない。

マリーももう少し大人なのかな・・・

だからでしょうか、全体がよりリアルに感じられました。

 

 

リアルということで言えば・・・

全体的に宝塚版よりリアリティがあったのですけど

それはシンプルに事実を基本に作られているからなんだろうなと思いました。

男性を男性が演じているからではなく。

同じ脚本で宝塚版を作ったら、やはりリアリティがアップすると思います。

 

 

 

 

なんだかよくわかんないことをうだうだ書いてしまいましたガクリ

あと二つ、記録しておきたいことがあります。

 

ひとつは、民衆の残酷さです。

扇動している人がいるので、民衆がもともと残酷なのではありません。

だけど、少なくともこの物語の中で、そしておそらく当時のパリ市民も

かなりの確率で残酷な状態に陥っていたのではないかと思います。

だって断頭台で処刑を続けたのですから。

 

今回我ながら驚いたのは民衆心理にまったく共感できなかったこと。

生まれつきれっきとした標準印付けたいくらいの普通の民衆のわたしがです。

 

二人の「M.A.」を並べて観る時、観客はどちらの立場に肩入れしているのでしょうね?

どちらのM.A.の視点であの世界を眺めているのかなぁと興味があります。

庶民代表のわたしですが、民衆の暮らしにも気持ちにも全く共感できず

むしろマリーの気持ちばかりわかる気がしてしまいました。笑

わかるわけないのにねぇ。

 

ミュージカルでもとくに頻繁に演じられる歴史上最も有名な女王、

それはエリザベートとマリーアントワネットではないでしょうか。

先日月組エリザを観たばかりですので、とくに比べてしまうのですが

わたし個人はエリザには全く共感できず、マリーとはともに泣いてしまいました。

生まれや育ちに関係なく、こんな感情になってしまうものなのでしょうかねぇ・・・

 

一つ思うのは、わたしは女王になったことはもちろんありません。

それなのにマリーの気持ちにぐっと来てしまうのは

たぶん、マリーが子供たちに接するシーンが多かったからかもしれません。

 

母になったこともないのですけどね。

でも母の子供であった経験はあるので、母を見る子という目線には

たやすくなれてしまいます。

マリーの母性を見る時に、強く共感したように思います。

 

ところでもし、あの時代のパリに庶民で生まれてしまったなら・・・

と想像せずにはいられませんでした。

そして、身体が弱いわたしはきっと子供のうちに死んでしまうのだろうな。

生きていたくはないな・・・とまで思ってしまいました。(すいませんガクリ

 

 

 

最後は、子役ちゃんたちのことですキラキラ

とくにルイ・シャルル役の寺崎柚空ちゃんが超かわいかったにこ

フィナーレのご挨拶の時、ちっちゃいながら他の男性キャストさんと同じポーズをしていて

本当に愛らしかったですキラキラ

宝塚は子役も大人がやりますから、この点のリアリティは比較になりませんね笑

るろ剣の弥彦もそうだったけど。

ちっちゃいのにちゃんとミスなく務めて、ほんとに偉いですよねぇキラキラ

 

 

 

 

いたずらに長文になってスミマセン汗

最後に今日発表された情報をステージナタリーさんのツイートからシェアしますキラキラ

 

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YouTube公開されている舞台映像も貼り付けておきます。

 

 
 
花總まりさん(元雪組・宙組トップ娘役)、彩吹真央さん(元雪組男役)、
彩乃かなみさん(元月組トップ娘役)と
宝塚OGのみなさまも出演なさっています。
残念ながら今日は花總さんの回ではありませんでしたが
笹本玲奈さんのマリーもとてもステキでしたきらきら
 
それから、ちぎちゃん(元雪組トップスター・早霧せいなさん)の
主演ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で
あの面白いチップを演じていた原田優一さんがルイ16世でしたキラキラ
あまりに歌がお上手なのでビックリしました!笑
ルイ、いい人でした~
 
 
 
 
てことで、長々お付き合いありがとうございましたキラキラ
M.A.できればあと数回観たかったな~
 
 
ではごきげんよう月
 
さお莉Love you
 
 
 
 
 

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