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♡自己紹介♡
38歳で出会った人と39歳で結婚
40歳になる年(2016年)に
女の子を出産女の子
現在は子育てながら
時短で会社員している
アラフォー母さんですニコニコ



昨日、夕ご飯の後晩酌をするオットの隣で
ぽぉちゃん(3歳)は
スマフォで好きな音楽を聴きながら
鼻唄歌って塗り絵をしていました音譜音譜



『楽しそうでいいなぁ照れ
『私って子どもの頃、こんな風に
 楽しめることあったのかな❓』
ぽぉちゃんが楽しそうにしているのを見ると
とても嬉しくなるのと同時に自分の子供の頃は
どうだったかをいつも思い出してみます…


 
オットは子どもの頃の事をよく覚えていて
親と行った旅行や
小さい頃にハマったアニメやゲームの話しに
花を咲かせ楽しそうにします。



私はというと…あまり覚えてないショボーン
私って記憶力悪いのかな…チーン



ってずっと思ってたけど
私っていつも親の顔色伺ってたから
自分の好きな事に熱中するより
常に親に怒られないようにするために
ってずっと考えていたんだ…ショック!
だから子どもの頃の記憶あんまり
無いのです…チーン



なので大人になっても常に
人からどう見られているかとか
『あの人怒ってる?
 わたし何か悪いことしたかな…❓』
そんな風に常に周りの人の様子ばっかり
伺っていました。
私はアダルトチルドレンだったのです。

自分がACであることに気付いた時の記事は↓です。

常に他人のご機嫌ばかり気にして
自分のご機嫌はそっちのけ。でした。




今はと言うと…
アダルトチルドレンである事に気づいてから
約1年半



他人のご機嫌を伺っている自分に気付ける
ようになりました。
そんな自分を軌道修正できるようにも
なりました。



すると、自分の周りの世界は
全く違ったものになりました照れ
自分の周りは自分の好きなものが
沢山ありましたおねがい



全ては自分次第でした。
親ではなかった。

今朝の空♡

だから、ぽぉちゃんには
常に聞くようにしています。
『ぽぉちゃんはどうしたい?』って。



自分のやりたいようにする事はワガママ
だとずぅっと思ってきたけど
自分の声を聞けなかったら
いつまでたっても自分の人生を
生きることはできないのです。



だからぽぉちゃんには自分の好きな事を
してほしいし
私も自分の好きな事をしたいラブラブ



そう思うのでした。



今日もお読みいただき
ありがとうございました♡



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