あと2週間くらいで学校の夏休みです。
家族全員が24時間同じ屋根の下で約6週間(も!)過ごします。
丁度一年前のこの頃に私の四十肩が始まりました。
8月から10月の間はとにかく痛みで辛かった。
一年経った今、痛みはほとんどなくなり、
軽い肩こり程度の痛みが残っているだけです。
上がらなかった左腕も、あとちょっと・・で
以前と同じくらいまで上がるようになりました。
一年前は
「何が悪いんだろう?」
「どうしたら良くなるのだろう?」と
痛みとともに悶々と考える日々でした。
医者にも行ったし
レントゲン撮ったり、MRI撮ったり、
理学療法も受けました。
自分で温湿布したり、
せんねん灸を買って日本から送ってもらったり
いいと思う事は色々やりました。
痛みは、冬の寒さが厳しくなって来たある時期を境に
す~~~っと引いて行きました。
あのタイミングで何か特別な事をしたとか
特別な治療をやったとか
覚えがありません。
何となく、身体が
「そろそろ痛みが軽くなる時期だね」と言ったかのように
す~~っと軽くなっていったのです。
この一連の経験で分かった事があるんです。
私は「緩む」事がとても苦手だと分かった事。
特に上半身はガチガチに力が入っていました。
身体は「もっと力を抜いて、緩むのよ」って
ずーーっと言い続けて来て、
やっとやっと私がそれを自覚したのです。
この頃は、「あっ!」と思った時には
まず息を吐いて、肩の力を抜いて・・・と
一日に何度もやっています。
頭に「ゆるむ」という字を思い浮かべてね。
これがよく効くんですよ。
それから、この本、お薦めです。
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気功の学校 自然な体がよみがえる (ちくま新書)
821円
Amazon |
気功の事が知りたくて、購入しました。
気功の基礎と極意は
頑張るのではなくて、力を抜いてゆるむ事。
本には簡単なエクササイズがいくつかのっていて
これが、本当に効きます。
例えば、
首の力を抜いて、だらんと前に垂らして、
それからゆーーーーっくり首を回す事。
何度か首を回していると、
ああ、ここがこってるなぁって分かるんです。
そういう風に身体の声に耳を傾ける。
そうすると、肩こりが軽くなっていくのです。
なーんだ、それだったら、特別な事じゃないよ!って思うでしょ。
でも、ほんの数分だけ緩む事って
以前の私は出来ていなかった。
高い薬や、なんちゃら療法も
時には必要なのでしょうけど、
現代に生きる忙しいあなた、
まずは身体をふ~~っとゆるめてみてね。
そして、頭を空っぽにしてぽかーーんって空を見上げてみて。
きっと、心地良いって感じるはずよ。




