昨日、昼間はお歳暮回り。
木久扇師匠のお宅へ行った時の楽しみは、彦六師匠との思い出話を拝聴出来る事、並びに、噺家らしからぬスケールの大きなお言葉を頂ける事☆
彦六師匠との思い出話を聴いて感じるのは、その裏にある絶大なるリスペクト。
『彦六伝』を何度聴いても飽きないのは、アイフルではありませんが、そこに愛があるからでしょう(泣)。
木久扇師匠、有難うございました!
夜は〈浅草演芸ホール〉。
桂夏丸師匠がトリの芝居で、お声掛け頂き出演する事に…有難ェ事である。
さて…本日も、浅草へ行って参ります!お声掛けくださった夏丸師匠の御恩に報いるよう頑張るぞ♪