昨日は〈新宿武蔵野館〉にて『天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント』を観ました

デヴィッド・ボウイ、ホーキング博士、タランティーノ、ダライ・ラマ…世界の天才達に「何故アナタは創造的なのか?」を伺ったドキュメンタリー作品

さて、如何なもんでしょうか…
ショーン・ペンの「俺は黄色いブラックホール」(←本気なのかバカにしてるのかわからないところも、此の方の魅力
)…現代美術家アイ・ウェイ・ウェイの「挑発的な要素があるから芸術だ、それ以外は単なる装飾に過ぎない」…
ホーキング博士の「どこかへ着くよりも、希望と共に旅を続けたい」(←カッコイイ


)…個人的には、これらのお言葉が響きました

作中に出てきたピカソの「小供は芸術家だ、問題はどうしたらそのまま大人になれるかだ」ってお言葉は、ホントその通りですよネ

ところで…
ウチの長男が4歳の時に描いた汽車の絵が、バスキアの描いた汽車とソックリなのよ



どうしたらそのまま大人になれるかしら…


