
米輝さんの鮮やかな『つる』、同期のちょうばさんによる『ぜんざい公社』、南光師匠の十八番『佐野山』を堪能して、お仲入り

休憩明けは、ざこば師匠が登場

脳梗塞を患ってからの事をマクラに振り爆笑させ、本題の『上燗屋』で更に爆笑させておりました

トリの米團治師匠は『はてなの茶碗』

実は王ちゃん…前夜に眠る前、米團治師匠のお父様である米朝師匠の『はてなの茶碗』を聴いてたのであります
何たる偶然

二代の茶金さんを味わえて、此の上ない幸せでした

休憩中、ざこば師匠は高座に上がられる直前にも拘わらず、私にお気を遣われて、色々とお話をしてくださいました
本当に優しいお方です
米朝一門、万歳
