ちえのいずみ -2ページ目

ちえのいずみ

まだ明けやらぬ道を歩いていると

春の香りがしてくるんです。梅なのか、

ちんちょうげ なのか まだ見えない

春の香りが嬉しい朝でした。


18.学問や技芸は富や名声を得るために

するのではない。

己を磨くためにあると心得よ


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ちえのいずみ

16.いつ誰に対しても客人に接する

心がけであれ


先日、友人から お世話になっているから

これ読んでと ”実語教”を頂きました。

早速読んだら感激したので、もうこれは

孫の坂東諒優にやろうと昨日、

すっごい良い本だから お母さんに手伝

ってもらって読みや。大きくなっても

ずっと手元において 迷った時には

読み返しやと渡しました。

ただ今 小学校3年生


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ちえのいずみ

お宮さん詣りのあと、会社と家の

炊事場、トイレを洗った後、墓参りに

行くと、目の前で きつつき が穴を

掘っているところを二人でしばらく観て

いました。目の保養です。


15.礼儀を乱してはならない


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