こんにちは讃岐青果です
朝から暑く、本日も真夏日です
家の冷蔵庫やレンジフードを磨いてスッキリしました
華金ですね
お昼休みに昨日に引き続き上司にお仕事を頼まれました
昨年購入した靴が傷んできたので、同じ商品を電話で取り置き致しました
本日は、ビキニスタイルの日です
1946(昭和21)年7月5日にフランスのルイ・レアール氏が世界で最も小さい水着として、
ビキニスタイルの水着を発表したことにちなんで記念日が設けられております
水着の命名に悩んでいたレアール氏は、発表の4日前に起きた
ビキニ環礁でのアメリカ原爆実験を見て、あまりの衝撃から
(自身の考案した)水着にもビキニと名付けたとされております
学生時代に友人達と和歌山の海へ遊びに行った時に、初めてビキニを着用しました
今は、恥ずかしくてビキニは着られません
今朝は、カイゴさんのアルバム「Golden Hour」、
「KYGO THE ALBUM」、『Live The Troll’s Tongue』を拝聴しました
「Golden Hour」は、多幸感に溢れたラグジュアリーさを
感じさせてくれる世界観で素晴らしかったです
『Live The Troll’s Tongue』は、トロルトゥングの景観が
雄大で、ラストは花火も上がって感動致しました
では皆様、楽しい週末をお過ごしくださいませ
さて、本日は、讃岐青果に入荷中のおいしいインゲンについてお届け致します
インゲンマメ(隠元豆)はマメ亜科の一年草で、
別名、サイトウ(菜豆)、サンドマメ(三度豆)、ゴガツササゲ(五月豇豆)です。
インゲンはメキシコなど中央アメリカ、南米アンデスの原産とされます。
16世紀末にヨーロッパを経由して中国に伝わり、17世紀に日本に伝わったといわれています。
1654年の江戸時代、明からの帰化僧・隠元隆琦が
日本に持ち込んだとされることからこの名がつきました。
インゲンには、β-カロテン、カリウム、ビタミンB1、
ビタミンB2、ビタミンK、葉酸、食物繊維等が含まれております。
インゲンは施設栽培などで市場には一年を通して
流通していますが、6月〜9月が旬の時期です。
インゲンは乾燥するとしなびてしまうので、キッチンペーパーで
包みポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
本日は、おいしいインゲンを使ったレシピをご紹介致します
鶏手羽とインゲンのうま塩煮
材料 【2人分】
鶏手羽元…6本(350g)
じゃがいも…2個(150g)
いんげん…6本
水…200cc
酒…大さじ1
みりん…大さじ1/2
和風顆粒だし…小さじ1/2
塩…小さじ1/2
サラダ油…大さじ1
作り方
1. じゃがいもは大きめの一口大に切り、水に5分さらして水気を切る。
いんげんはへたを切り落とし、斜め4等分に切る。
2. 鍋にサラダ油を入れて熱し、鶏手羽元を入れて両面に焼き色がつくまで中火で焼く。
じゃがいもを加えて2分ほど炒める。
3. 水、酒、みりん、和風顆粒だし、塩を加え、煮立ったらふたをして5分ほど煮る。
4. いんげんを加え、さらに5分ほど煮る。
讃岐青果はインゲンを税込180円で販売しております
ぜひご利用くださいませ
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております
BASE SHOPでも讃岐青果の商品をお買い求めいただけます
全国発送可能(送料込み)ですので、ぜひ一度ご利用くださいませ
宜しくお願い申し上げます