SUP本体を保護するために、梁材の緩衝材は水道の保温用を使っていたが、柔すぎる

 
 ゴムを手配して
TRUSCO(トラスコ) 防振パット10×100×1000をアマぽち
 

 
 1メートル買って、支柱が28パイなので100mmちょいのはずだが、L12.5センチに切り出しを6個、5センチ毎に切り込み線が入っている

 
 タイラップにて

 
 

 
表面は縦、裏面は横にスリットがある

 
 

 
 

 
 これで、SUP本体と躯体が干渉することはなくなるだろう。