キャリア・コンサルタント試験では

少子化問題は女性の労働力活用と関連して大きなテーマです

しっかりチェックしておきましょう!

 

 

少子化社会対策白書は、「少子化社会対策基本法」に基づき
毎年国会に提出している年次報告です。

少子化をめぐる現状として
出生数や出生率の推移を始め、結婚・出産・子育てをめぐる最新のデータを
解説するとともに、少子化対策の実施状況について紹介しています。

右矢印内閣府へのリンク

 

 

少子化社会対策白書の概要

《少子化対策の現状》
・総人口は、2018(平成30)年で1億2,644万人。
・年少人口(0~14歳)、生産年齢人口(15~64歳)、高齢者人口(65歳以上)は、それぞれ1,542万人、 7,545万人、3,558万人となっており、総人口に占める割合は、それぞれ12.2%、59.7%、28.1%。

・2017(平成29)年の全国の合計特殊出生率は1.43。
47都道府県別の状況をみると、 これを上回るのは35県。合計特殊出生率が最も高いのは沖縄県(1.94)、次は宮崎県(1.73)。 最も低いのは東京都(1.21)、次は北海道(1.29)。

《夫婦の働き方や家事・子育てに関する意識》
・男性の家事・育児参画への意欲は決して低いわけではない。
我が国の6歳未満の子供を持つ夫の家事・ 育児関連時間は先進国中最低の水準にとどまること、夫の休日の家事・育児時間と第2子以降の出生状 況との間に正の関連性が示されていることなどを踏まえれば、男性が家事・育児により積極的に参画で きる職場環境整備は不可欠。
・行政による支援の充実に加え、子育て中の親が孤立することなく、多様な担い手に支えられていると 実感できる温かい社会の実現に向け、結婚、妊娠、子供・子育てを大切にするという意識が社会全体で共有されることが重要。
 
《重点課題》
子育て支援施策の一層の充実
結婚・出産の希望が実現できる環境の整備
3人以上子供が持てる環境の整備
男女の働き方改革の推進

 

参考資料:内閣府リンク

 

右矢印令和元年版~少子化社会対策白書

 

キャリアコンサルタントは社会や経済の最新動向を知っておく必要があります。

しかし、こういった時事情報を調べるのには手間と時間がかかります。
キャリアコンサルタント学科試験は、覚えることが多く、
最新情報を調べる時間は中々確保できるものではありません。

 

中山アカデミーでは、受験生の皆様の負担を減らすとともに合格にむけての効率的な試験対策のために労働市場情報等の時事情報をブログや教材でお届けいたします。