最近
とーとつに
この本を読まされる羽目になりましてん
まあ
アドラー心理学というのは
聞いたことはあっても
内容までは知らなかったんで
まんざら興味がないわけでもなかったし
これはいい機会とばかりに
早速読んだった
てか
題名も
とーとつですわな
まあそれはいいとして
内容
フロイトとユングと並び
「心理学の三大巨頭」と称される
アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を
「青年と哲人の対話篇」という
物語形式でまとめてあって
ややこしい内容ながらも
難しい専門用語がほとんど無くて
大変分かりやすかったよ
んーなるほど〜
と
思うところの内容があったりで
一気に読んだったわ
題名の意味も把握した〜
そして
読んでよかったわい
もう少し深掘り
するかもしれないけど
しないかもしれないけど
とりあえず
メモっておこうっと