たまにはちょっと仕事のことでも書こうかなと。

弊社エアドライブ社は、ソーシャルメディアを活用した地域活性事業を推進しておりますが、そのビジネスパートナーの1社に頓智ドット株式会社様があります。

頓智ドット様は、行きたいところを共有するアプリ「tab」をスマートデバイス(スマートフォン、タブレット)向けとWebブラウザ向けに配信しております。

皆さんは、雑誌などを読まれている時に「あー、ここ今度行ってみたい」と思うことは多いとは思いますが、雑誌を読み終わって閉じてしまったら、もう忘れていると思います。

でも「tab」アプリにアップされている情報(アイテムと言います)や「tab」で見つけた情報であれば、「今度行きたい!」と思った時、それをリクリップ(「お気に入り」)に入れておくことで、その場所の半径500m内に近づいた段階でプッシュ通知を発信し「気づき」を与えてくれます。

これはスマートフォンやタブレットと言ったスマートデバイスから、リアルな店や商業施設へ人を送り込むことができるアプリケーションサービスなのです。

その「tab」が、新しいiPhone5s/5cならびにiOS7搭載のiPhone向けに、新しい機能を追加したと本日リリースが出ました。

▼iOS7の近距離無線通信技術「iBeacon」を利用して、『tab』が来店回数を自動でカウントする「あしあと」機能を新リリース

「tab」にリクリップされたアイテムは、これまで半径500mに入った段階でプッシュ通知を発信しすることで送客を行ってきましたが、今回の機能はiOS7で実装された近距離無線通信技術「iBeacon」発信装置が設置された店舗に、リクリップしたtabユーザーが入ると、来店記録(あしあと)が記録されるというものです。

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(アプリを立ち上げることなく来店回数を自動でカウント。「行った」回数がそのまま特典に)
※出展:頓智ドット株式会社 プレスリリース


これにより店舗側は「どのtabユーザーが何回来て頂いているかが明確にわかる」ようになり、来店回数に応じた割引クーポンやプラスオンサービスなどをスムーズに展開することが可能になりました。

iOS7から実装されたというこの「iBeacon」の活用は、今後、スマートデバイスとリアルビジネスの連携が確実に高まり、またこれを利用したサービスが多数生まれることで競争が誘発し、ユーザーが新しい体験を得られるキッカケになってくれれば、世の中はもっと面白くなるかもしれません。
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