次男の小学校の同級生のママの顔はみんなわかります
(中学校は別の小学校からもくるので
そちらはわかりません)
 
それぞれと話したこともありますが
 
三男の小学校の同級生のママは
全部はわかりません
 
支援級だったということもあるし
年齢層が 急に若くなったんですよね
 
ママ友は 次男の学年と
子どもは同学年じゃない人が いましたが
いつのまにか 縁がきれています
 
それこそ
いまさら
「鳥はお好き?」
と 訊ける感じではありません
もう 何年も 顔もみてないし
ラインのひとつもかわしてないのですから・・・
 
 
おなじマンションに 三男の同級生家庭は数件ありますが
 
お隣もそうですが
巣立った子どもたちにあうこともないですし
そのママさんの顔も滅多にみません
 
「鳥はお好き?」ときける関係のひとはいません
 
 
と 思ったら 1人いた!
 
偶然 1階で 出会い
いきなり 「鳥はお好き?」ときけず
 
「ワンコは元気?」ときくと
 
「14歳で死んだよ
で 今は猫がいる」
というので びっくり
 
2年前このマンションのすぐ前に
ダンボール箱にいれて すててあったそうです
 
「どんなねこ?」
ときくと
 
「普通の。
いわゆる ザ野良ネコ」
 
「いや 色とか」
 
「灰色みたいな シマの」
 
このかた
前の賃貸マンションのとき
うちの下の部屋で
 
その人販売の飲み物を買っていて
(今は別の仕事)
私はダスキンをとってもらっていて
(今はやめられてる)
 
「マンションを買うときは さそってよ」
と 言っていたのですが
 
誘われることなく(普通さそわないか)
うちより先に上の階を買われていて
 
賃貸のうちの下時代
上の部屋のうるささにこりたんだろうな
と 申し訳ない気分
 
 
小学校入学前
説明会かなにかのあとだったか
 
お子さんとその人に
「このまま うちで お昼たべていかない?」
と さそったら
 
三男の食事を凝視のおこさん
 
「手でたべてるーーー
汚い食べ方しているーーー」
カルチャーショック状態みたいでした
 
 
 
さて 
鳥の世話のアルバイトをたのめないか
 
それとなく 打診しましたが
むずかしいかな
 
でも そのまえの西日本豪雨のときのような
緊急時
(あのときは 友人にたのもうにも
ちょっと離れた友人は 車で来ることもできない状態
徒歩ですぐの先生に 白羽の矢がたったのです)
たすけてもらえたらなあ
と 思っています
 
 
 
それにしても
次男三男をとおして ひろげた 人の輪
 
いつのまにか 小さくなっているものですね
 
 
 
おまけ
 
花屋さんに
桃色じゅずさんごがありました
 
買いました(笑)
 
 
 
 
 

 
うちには 赤(朱色)と 白(バニラという品種)があります
 
赤はもらいもの
白はエブリィで198円だったかな
 
その2つとは 葉っぱがちがいます
 
暑さ寒さに強いときいていたのに
赤と白は 暑さにやられ
葉っぱがオレンジ
 
エアコンの室内にいれていたひとは
見事な状況です
 
今回説明の紙に
 
「冬は室内に」
と 書いてあります
 
えええええ
 
丈夫なんじゃないんかい
 
 
 
 
 

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