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コロナ禍と同時に進んだものがレジ袋の有料化と
エコバックの利用ですね。

そんな際にこれから着目されるかも知れません、
持ち運びが簡単で、どんなもので包める、日本の
文化の一つの風呂敷です。

「二つの結び方覚えるだけ」変幻自在の風呂敷エコバッグに注目 札幌市で活用講座

 プラスチック製レジ袋の有料義務化が始まって2カ月。
エコバッグなど、持ち運びできる買い物袋の需要が高ま
る中、昔からある「風呂敷」が注目されている。
 札幌市白石区の個人宅で風呂敷の活用講座が開かれ
ていた。講師は、風呂敷やてぬぐいを使った育児法を伝え
る団体「結び屋ゆいく」の風呂敷ライフプランナー、小倉マカナ
さん(48)。新型コロナウイルスの影響で大人数の講座は
開けなくなったが、感染防止策をしながら少人数での
講座を再開させた。
 この日は主婦3人が受講。一つの風呂敷が、「真結び」と
「ひとつ結び」という二つの基本的な結び方を覚えるだけで、
いろいろな形のバッグに変化していった。


この記事にある結び方も含めていろいろな結び方ご紹介。

風呂敷の包み方
https://kyofuroshiki.com/tutumiitiran/


風呂敷の知識
http://www.miyai-net.co.jp/furoshiki/index.html