告知:7月、8月の座繰りワークショップ開催予定日(7/15時点)

● 7/19(木)・・・募集中

● 7/20(金)・・・募集中

● 8/4(土)・・・開催決定です。あと2席募集中です。

● 8/5(日)・・・募集中

 

お問い合わせ先:くらし手仕事の店 ton-cara

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先月の座繰りワークショップ(以下、WS)のことを。

春の養蚕が終わった6月中旬に、3日間限定で生繭による座繰りワークショップを開催しました。今回の春繭は、群馬県のオリジナル蚕品種「新小石丸」でした。この時の様子は、お店のブログにもアップされていますので、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

生繭を糸にすることを、ちまたでは「生繰(なまく)り」といいます。生繭というのは、中の蛹が生きている状態の繭のことです。生繰りが出来るのは、蚕が繭の中で変態して蛹になった頃から成蛾になって羽化するまでの短い期間です。繭がフレッシュなので、繰られる生糸は艶やかで美しいです。このスペシャルな座繰りは、春蚕(6月中旬収穫)と晩秋蚕(10月上旬収穫)に行います。その時期の養蚕WSの参加者さま優先ですが、空席がある場合は初めての方でもご参加いただけます。

 

通常の座繰りWSでは、冷凍保管した繭で座繰りをします。乾燥繭のように熱処理した繭ではないので、こちらも生繭に近い感触が得られます。

 

 

 

 

 

こちらは、生繰りに参加いただいたTさんが実習時間も含め1日で生繰りした生糸です。

ton-caraでは、座繰りの部屋を開放しています。座繰りWSに1度参加いただきますと、それ以降ご利用可能です。お店にご予約いただければ、千円/時間(お茶サービス付き)で自習いただけます。お1人だけでも利用できます。滞在もできますので、製作に没頭できますよ。→Use & Stay ご利用お待ちしております。